カテゴリ: ゲーム

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    1月に発表されたPlayStation 5向け次世代バーチャルリアリティシステム「PlayStation VR2」と、コントローラー「PlayStation VR2 Sense コントローラー」ですが、本作の特徴をアピールする公式製品ページが公開されました。

    今後のさらなる続報に期待。

    各種搭載機能やPS VR2専用タイトル『Horizon Call of the Mountain』まで、これまでに公開された情報がまとめられており発売がさらに楽しみになるのではないでしょうか。発売日や予約開始日、対応ゲームなど今後の続報にも期待です。








    【海外の反応1】

    ・PS5の時もそうだったけど、結局予約開始は公開動画の直後で、わざわざメールで予告するのは本体が全部なくなってからだったんだよね。間違いなくここも同じ状況になるだろう。確保できたとわかるまでは私は緊張することになるだろう。




    【海外の反応2】

    ・PS5の予約開始前にソニーからメールが届きました。予約開始時にオンラインで待っていたら、予約注文が出来て、発売日に私の手元に届きました。PSVR2でも同じような幸運に恵まれることを願っています。


    【海外の反応3】

    ・やっとVRの世界に飛び込む準備ができました! このような素晴らしい製品に出会えることを楽しみにしています。


    【海外の反応4】
     
    ・今出ているVR機器の中で文字通り最高級品なんだから、これが安くなるわけがないね。しかも、ある程度の価格でも赤字になるだろう。

    最初の数年は値段も高くてPSのファンしか買わないと思う。ps5並みの値段になるんじゃないだろうか

    【海外の反応5】

    ・VRを利用して、たくさんのゲームを作ってほしいです。


    【海外の反応6】

    ・ケーブルが1本になり、外付けカメラが不要になるのが一番期待している。


    【海外の反応7】

    ・テレビに向かってだけでなく、もっと広いスペースで移動の問題もなく本当にVRを楽しめるようになりたい。


    【海外の反応8】

    ・PSVR1のカメラケーブルが邪魔で、いつもテレビの前に立たなければならなかったんだよなぁ。




    【海外の反応9】

    ・PSVR2の発表と発売日が近づいてきたと感じる。



    【海外の反応10】  

    ・グランツーリスモ7の全編をVRでプレイさせてください🤞🏼。





    【海外の反応11】

    ・レンズ調整ダイヤルがとても興味深いです。眼球がレンズを通過する経路を正確に把握して、さまざまな歪みや収差を補正するというのは、これまで思いつかなかったことですね。


    【海外の反応12】

    ・PS5の「ページ」も2月に立ち上げ、11月に本体を発売した。ソニーが何か新しいものを出すときはいつも、6~10ヶ月前にページが立ち上がるんだ。今後数ヶ月の間に発売されるよう準備されていると考えている人は、真剣に失望するかもね


    【海外の反応13】

    ・夏までに発売されないとショックだ。





    【海外の反応14】

    私が思うに、ソニーがこれ以上待つと、競合他社が日を追うごとに追いついてくるでしょう。ソニーはできるだけ早く発売する必要があると思います。あまり時間をかけずに突然発売するのも、パターン化を好まないソニーらしいと思います。マーケティング的には、『グランツーリスモ7』の発売と近いタイミングで発売するのが最適だと思います。



    【海外の反応15】

    ・最初の素晴らしいゲームよりさらに良く、鮮明になった新しいASTROのVRを願っている。


    【海外の反応16】

    ・これは完全に楽しみ。PSVRは、私がXbox OneではなくPS4を選んだ主な理由の1つ。




    以上翻訳元 (1) PSVR2 page is up! : PSVR (reddit.com)

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    初音ミクがトレーディングカードゲーム『Magic: The Gathering(MTG)』とのコラボタイアップ楽曲「Connected」を発表した。初音ミクの公式YouTubeチャンネルにてMVが公開されている。

    作詞作曲を担当したのはボカロP・音楽家として活動するMwk(みわく)さん。今回のプロジェクトは公開前日に『MTG』フランスの公式アカウントから予告されていた。




    電子の歌姫・初音ミクさんが哀愁たっぷりに歌うMVは「神河:輝ける世界」の世界観とも見事に合致。楽曲を制作したMwkさんは「『Connected』はMTGとVOCALOIDの文化が繋がるという意味も込めて作ったので、双方のファンがそれぞれの良さを知るきっかけになってくれたらいいなという気持ち」とツイートしており、YouTubeのコメント欄でもこれを機に『MTG』をはじめてみたい、とする書き込みが散見されている。

    なお、今回のコラボレーションは楽曲のみであり、初音ミクはカードにはならないとのこと。でも期待したい!






    初音ミクが『Magic: The Gathering』の世界を歌う 楽曲「Connected」公開 - KAI-YOU.net










    【海外の反応1】

    ・また日本へ飛ぶ時が来たか?




    【海外の反応2】

    ・聞いてくれ。もしミクのプレインズウォーカーが出たら、俺は気が狂いそうになるよ。


    【海外の反応3】

    ・Mwk氏がコラボして、ミクさんのチャンネルで紹介されてるのを見るのはとても嬉しいことだ。


    【海外の反応4】
     
    ・アイスエイジからMTGをプレイし、集めている。これは...本当に素晴らしい。もしこのセットにボーカロイド達のカードが含まれていたら私は幸せに死ねるのに。😭😭😭このまま、他のデッキとおさらばだ。


    【海外の反応5】

    ・『神河:輝ける世界』がすごいことになってるね。これはナイスタイアップ!👍。


    【海外の反応6】

    ・初音ミクが今更ゲームとコラボするとは思わなかった。ゲームをやりたくなったよ。


    【海外の反応7】

    ・このMVはとても素晴らしいです。💙💙💙すごいコラボ企画ですね!



    【海外の反応8】

    ・この曲は、ポップなタッチにエレクトロが混ざっていて、とても素晴らしい。ミクちゃんの美声に惚れ込むんだ。ボーカロイド文化を死なせてはいけない!




    【海外の反応9】

    マジック・ザ・ギャザリングはやったことがないが、初音ミクのキャッチーな音楽を聴くとやりたくなる。



    【海外の反応10】  

    ・プレインズウォーカーか伝説のクリーチャーでミクのプロモが欲しくなってきました。





    【海外の反応11】

    MwKとMagicですか?まさかこんなコラボを見ることになるとは!!!! MwK素晴らしい作曲家なんだ!!!!


    【海外の反応12】

    ・マジックはやったことがないのですが、このパックのためだけにやってみたい気もします。XD


    【海外の反応13】

    ・ミクがカードになったらいいな。





    【海外の反応14】

    私の好きなものが2つ揃った!?ミクとMTG💖



    【海外の反応15】

    ・正直、マジックの前に遊戯王がミクコラボすると思ってたけど、コナミはライセンスにケチだからなぁ。




    【海外の反応16】

    ゴジラの時のように初音ミクをテーマにしたカードを出さないなら 発狂しそうだ。







    以上翻訳元 
    Connected by Mwk feat. Hatsune Miku - YouTube


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    ベセスダ・ソフトワークスは、Tango Gameworksが開発するプレイステーション 5/PC用アクションアドベンチャーゲーム「Ghostwire: Tokyo」を、3月25日に発売する。価格は未定。

     発売日などの情報が明かされたのは、YouTube上で2月4日7時に配信予定の動画「Ghostwire: Tokyo - February 2022 Official Showcase | PS5」の概要欄。同動画は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの公式YouTubeチャンネル「PlayStation」によって配信される。また、概要欄によれば、通常版以外にもデラックスエディションも発売されるとの記載も確認できる。


    ©2022 Bethesda Softworks LLC, a ZeniMax Media company. Ghostwire, Tango, Tango Gameworks, Bethesda, Bethesda Softworks, ZeniMax and related logos are registered trademarks or trademarks of ZeniMax Media Inc. in the U.S. and/or other countries. All Rights Reserved.









    【海外の反応1】

    ・本格的でユニークな見た目! アートスタイルとゲームプレイのアイディアが大好き。早くプレイしたいね🔥。




    【海外の反応2】

    ・これはもう、超期待しちゃいますね。 戦闘も超スタイリッシュで楽しそうだし、設定やモンスターのデザイン、音楽もまさに😗👌って感じ。


    【海外の反応3】

    ・このゲームのサウンド大好き。


    【海外の反応4】
     
    ・久しぶりにゲームに興奮した。とてもユニークな体験が出来そう。正直待ち遠しい。


    【海外の反応5】

    ・このような、他とは一線を画したゲームを作るのは難しい。


    【海外の反応6】

    ・いいね。やっと発売か! 見た目もサクサク動いて綺麗! 幽霊に遭遇することなく、街を探索できる方法とかあればいいんだけどね。街全体自体が仮想東京散歩のようで素敵だ!


    【海外の反応7】

    ・8:15から8:21にかけてのビートダウンは、ゲームプレイと完全にシンクロしているね
    。すごくいいよ。



    【海外の反応8】

    ・GhostWire Tokyoは、個人的に最も期待しているゲームで、本当に待ち遠しいです。ゲーム内容はとても面白く、グラフィックやビジュアルは完璧なまでに美しく、ゲームプレイも素晴らしいです。間違いなく初日に購入します。




    【海外の反応9】

    ・戦闘よりもパズル部分の方が面白そうなので、たくさんあることを期待。



    【海外の反応10】  

    ・VRに対応したら、もっとみんなこのゲームに夢中になりそう。





    【海外の反応11】

    ・開発者の話を聞けるのは嬉しいですね。



    【海外の反応12】


    ・すっごく楽しみです!!!! こんな風に東京を細かく表現してくれるのをずっと待ってました!!戦闘も超楽しそうだし個性的だし!!早くやりたい!!!!


    【海外の反応13】

    ・戦闘にもっと機動性を持たせてほしいかな。回避・ダッシュみたいなのがあるといい。





    【海外の反応14】

    とてもユニークに見える。超常現象のような雰囲気の中にアクションが混ざっているのがいい。



    【海外の反応15】

    ・このゲームを買う唯一の理由は、日本の開発者と三上真司をもっと応援するためだ。




    【海外の反応16】

    2022年に最も期待するゲームの1つです。見た目も超新鮮で、三上真司が手がける東京にとても期待しています。レッツゴー🙌😃。







    以上翻訳元 
    Ghostwire: Tokyo - February 2022 Official Showcase | PS5 - YouTube


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    ソニーが実写映画版「バイオハザード」シリーズをリブートすると発表したとき、筆者は慎重になりつつも気楽にとらえていた。

    最初の予告編を観て期待を抱いたこともあって、ヨハネス・ロバーツ監督がどこまで原作を忠実に再現するのか気になった。だが残念ながら、『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』はホラー映画としては期待外れで、実際、ハラハラドキドキするというより、ときおりコメディのように感じられる作品だった。おもしろいアイデアはいくつかあるものの、薄っぺらいキャラクターを生かしきれていない粗末な脚本や慌ただしく展開する終盤のせいで、ファンとしてこの作品をまた観ようとはあまり思えない。

    本作はゲーム版の『バイオハザード』と『バイオハザード2』のストーリーを基にしており、クリス・レッドフィールド(ロビー・アメル)、ジル・バレンタイン(ハナ・ジョン=カーメン)、アルバート・ウェスカー(トム・ホッパー)がスペンサー邸を探索するなか、レオン・S・ケネディ(アヴァン・ジョーギア)とクレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)が、ラクーンシティが爆破される前に脱出を目指す姿を描いている。キャストに問題はなく、それぞれがキャラクターに合った堅実な演技を見せてくれた。加えて、ポストクレジットシーンでは、続編が決定した場合に、ある特定のキャラクターにもっとフォーカスを当てることが示唆されている。

    ジョーギアの演技は良かったが、レオンの描き方にはやや困った問題があった。彼のバックグラウンドは少し変更されていて、『バイオハザード2』と同様にまだ「新人警官」という設定になっている(同作では1日だけ警察官だった)。新人とはいえ、ほとんどのシーンでレオンをかなり無能な人物として描いていたりジョークのネタにしていたりするため、特に彼のファンであれば、納得がいかず不快に思う可能性がある。彼の未熟さに寄り添った脚本は評価できるが、もっとダークで恐怖を煽るものを期待していただけに、ギャグにはすぐにウンザリさせられてしまった。

    本作を観るにあたっていちばん気がかりだったのは、2作のゲームのプロットをひとつにまとめている点だ。107分という比較的短い上映時間だったために、結末が近づくと作品全体が非常に急ぎ足で進んでいるように感じられてしまった。だが、2作を隅から隅まで再現するとはそもそも思っていなかったし、その必要もない。それを望むなら、YouTubeですべてのカットシーンをまとめた動画を見ればいい。

    全体的に見て、詰め込もうとした要素の多さに圧倒されると同時に物足りなさを感じるとはいえ、ポール・W・S・アンダーソンが手がけたどの「バイオハザード」作品よりも、ゲームに近い映画を作ろうとしたロバーツは称賛に値するだろう。しかし、短い上映時間のなかにどれだけ詰め込めるかを考えるのではなく、例えば1つのゲームのストーリーに集中したほうが、より現実的だったのではないだろうか。

    一方、メインの舞台となるラクーンシティは、やはり魅力的だ。序盤では、薬品や武器の開発で強大な影響力を持ったアンブレラ社が数人の社員を残して撤退し、壊滅的な経済状況のなか衰退していく街であることが描かれている。全体の雰囲気や街そのものにフォーカスしたシーンでは、この架空の場所を新たな視点で楽しむことができるが、多くの部分が観客の解釈に委ねられたままとなっているため、ここがもっと詳しく表現されていたらもっと良くなっていただろう。

    また、アンブレラ社が街だけでなく住民にも影響を及ぼしていることがわかる部分もあった。孤児院の壁にはプロパガンダのポスターがいくつも貼られ、ラクーンシティ警察署は予算削減のために最低限の人員しかいなくなっている。こういった演出はさり気ないが巧みに雰囲気を作り出しており、不可避的に迫る破滅を前にしてアンブレラ社がこの街にとって諸刃の剣であったことを物語っているため、もう少し詳しく見せてほしかった。

    主な見どころは、それなりの数のゾンビ(およびゲームのプレイヤーにはおなじみのクリーチャー)が登場する点だ。しかし、高度なアクションが満載のゾンビ討伐シーンは期待しないほうがいい。楽しさと同時に緊張感が味わえるシーンが存在するとはいえ、ゾンビと戦うアクションが次から次へと出てくることを求めていると、不満が残ってしまうかもしれない。

    2002年に発売されたリメイク版の『バイオハザード』に登場した、感染により怪物となったリサ・トレヴァーを含め、初代『バイオハザード』の敵が見られるのはうれしい。ただ、彼女はアンブレラ社の非人道的な実験の犠牲となった悲劇のキャラクターであるのに、登場時間は残念なほど短く、もし彼女が本作にまったく登場していなくてもストーリーにそれほど大きな変化はなかったと言ってもいいほどだ。

    感染が街を支配し始める中盤までは、思いのほかアクションが少ない。ゾンビが警察署の門を突破してくる場面はあるものの、奴らがこの混沌とした街にひしめいている様子をじっくりと堪能することができないのは少し残念だ。たしかに、『バイオハザード2』の舞台は主に警察署といくつかのエリアに限定されていたが、街にどれほどの被害があったかを印象づける機会を逃してしまったように思える。

    総評

    『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は、ビデオゲームを基にした最悪の映画でもなければ、最低の「バイオハザード」映画というわけでもない。だがこの2つのハードルはかなり低い。ヨハネス・ロバーツは、ポール・W・S・アンダーソンよりもはるかにゲームに忠実な作品に仕上げた点で評価に値するが、短い上映時間、慌ただしい終盤、そして暗闇のなかでの鑑賞は絶対に怖いと思わせる要素が欠如していることが大きな障害となっている。とはいえ、ゲーム版の「バイオハザード」ファンにとっては、あちこちに散りばめられたイースターエッグや小ネタを探すだけでも、じゅうぶんに楽しめることだろう。

    ※本記事はIGNの英語記事にもとづいて作成されています。





    『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』レビュー:これまでで最もゲームに忠実だが、それを活かしきれてはいない (ign.com)





    【海外の反応1】

    ・ひどい演出、ひどいストーリー、いい役者もいるのにひどい脚本。とても残念だ...。




    【海外の反応2】

    ・なんとなく好きだったんだけどな・・・。確かに、ちょっとゴチャゴチャしているし、くだらないテーマやキャラクターがベタなことをしたり、ありえないような選択をしてる。でも、初期のゲームファンにとっては、これは限りなくストレートに近い映画化だと思う。これは完全な原作へのラブレターであり、私はそれを理解している。


    【海外の反応3】

    ・今年最悪のホラー映画かもしれない。


    【海外の反応4】
     
    ・この映画は本当につまらない。前半は良くなると思って見ていたが、良くならなかった。



    【海外の反応5】

    ・すごく好きな作品です! 96年に発売された初代「バイオハザード」を思い起こすこのフランチャイズにすっかりはまってしまいました。もちろん多くのシーンはかなり陳腐ですが、それはゲームも同じ。この作品の続編が出ることを期待しています。


    【海外の反応6】

    正直言って、この映画はとても陳腐なもので、ゲームのファンならどうやってこの映画を楽しめばいいのか分からない。
    この映画のタイトルが「バイオハザード インスパイア版」みたいな感じならまだわかるんだが、この映画はただダラダラしているだけ。
    クレアはレオンと同じような「新人」であるはずなのに、彼女はゾンビを殺すプロに見え、レオンは銃器の仕組みを理解していないような男に見える。この映画について唯一肯定的に言えることは、スペンサー邸と警察署だけ。



    【海外の反応7】

    ・とても良いホラー映画。




    【海外の反応8】

    ・あまりに多くのことを、あまりに少ない人数でやろうとして、何一つ成し遂げていない。原作にほとんど似ても似つかず、演技も平坦。明らかに続編を作るために作られた作品だが、このゴミを見た後では誰も興味を示さないだろう。




    【海外の反応9】

    ・なぜそんな風にフランチャイズの歴史を台無しにするのか?何人かのキャラクターのイメージも壊した。忠実だったのはクレアだけ。



    【海外の反応10

    ゲームファンにはたまらない!久々に見た最高のB級映画の一つ。もっと上映時間が長ければ、もっと楽しめると思う。続編が出ることを願う。前作がゲームと全然違うという理由で嫌いになった人は、これを気に入るはず。おそらく最もゲームに近い作品になると思う。



    【海外の反応11】

    ・人気ゲームにかなり忠実な映画化。前半の2/3は、ラクーンシティの荒涼とした世界観の構築とトーンの設定に成功している。
    しかし、第3幕が非常に急ぎ足で杜撰なため、この映画への期待が裏切られた。ゲームのファンなら、この映画を楽しめるだろうが、ほとんどはノスタルジーとイースターエッグと楽しいセットピースを楽しむためだ。7/10


    【海外の反応12】


    ・前半の3分の1は光るものがあったが、最後は急ぎ足で、やや拍子抜けするような展開になった映画。ホラー、アクション、チェルノブイリの各要素のバランスが良く、撮影や効果も良い。上映時間の長さも手伝って、アンニュイな雰囲気はない


    【海外の反応13】

    ・無意味なリメイク。時間と資源の完全な無駄遣い。脚本が悪く、演技はせいぜい凡庸。アンダーソン/ジョボヴィッチの映画の方があらゆる面ではるかに優れている。



    【海外の反応14】

    ファンならずとも必見



    【海外の反応15】

    ・「崖っぷち」な作品であることは間違いはない。ただただ、時間を忘れて見入ってしまった。




    【海外の反応16】

    ・ミラ版は名作とまではいかないが、ほのぼのとした面白さがあった。今作はそのレベルにすら達していない。








    以上翻訳元 
    Resident Evil: Welcome to Raccoon City - Rotten Tomatoes




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    ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
    2021-12-22

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    2017-12-06












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                                0hqk1qu793d81


    イタリア上院のオンライン会議の配信に『ファイナルファンタジー VII』のティファの二次創作の成人向け映像が配信されるという事態が発生しました。



    この事件は、今週月曜日に行われたさまざまな学術・医学・科学の専門家が招かれた会議にて発生しました。参加者には2021年ノーベル物理学賞を受賞したジョルジョ・パリージ氏も含まれています。



    講演者が研究結果を紹介している最中、クローズドであるはずのオンライン会議に何者かが乱入し、ティファが性行為を行うという内容の二次創作のCGポルノ映像が映し出されました。この事態を把握した議長は会議のホストにそれを伝え、配信されていた人物は会議からキック。しかし映像は20秒ほど再生され、その様子は公式サイトやFacebookを通じて配信されてしまいました



    現地メディアの取材に応じたMaria Laura Mantovani上院議員は、「関係当局にすべてを報告した上で警察に被害届を提出し、犯人の特定を進めてもらうことにした」と話しています。なお、会議はその後も継続して行われました。
     

    イタリア議会のオンライン会議で『FF7』ティファの二次創作ポルノ映像が配信される珍事発生―Facebookなどを通じて中継されてしまう | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト (gamespark.jp)





    【海外の反応1】

    ・イタリア人として言わせてもらうと、これをやったweeb(日本かぶれの外国人)はもはや絶対的な伝説である。


    【海外の反応2】

    ・ティファは2022年ミス・ユニバースのイタリア代表になるべき


    ┗・議員の判断に任せよう


    【海外の反応3】

    ・民主主義が好きになったよ



    【海外の反応4】
     
    ・2022年のイタリア代表はすでに過去2年分より良いじゃないか



    【海外の反応5】

    ・イタリア上院の会議で、誰かがティファのポルノ動画をスクリーンシェアしたのか


    【海外の反応6】

    うーん、純粋に素晴らしい。この動画は良い動画。


    【海外の反応7】

    ・その日、イタリアの上院議員の半分がファイナルファンタジーファンになった。


    【海外の反応8】

    ・画像のミス・イタリア2021の鼻を長く見つめるのはやめとけ。真正面から見ると余計気になってくるぞ。




    【海外の反応9】

    ・さすがティファ、みんなにシメられる。



    【海外の反応10

    ・イタリア人として、この出来事で自分の国を誇りに思います。



    【海外の反応11】

    ・これは今、Redditで最も多くいいね!された投稿です。

    皆さん、ありがとうございます。

    【海外の反応12】


    ... 正直に言うよ。この投稿を見るまで、これが何なのか全く知らなかったんだ。Redditに感謝だよ…このような本当のグローバルなニュースに意識を向けてくれて。

    おかげで私の一日は完璧だ(笑)


    【海外の反応13】

    ・OK、ところであの子は一体どうやって2021年のミス・イタリアになったんだ?



    【海外の反応14】

    ・『
    もしも.. イタリアもアニメを作り始めたら?』



    【海外の反応15】

    ・クラウドは今、宙を殴っているところだろう


    【海外の反応16】

    ・どなたかノーカット版のリンクをお持ちの殿方はいらっしゃいませんか?



    【海外の反応17】

    ・みんな大好きティファ







    以上翻訳元 
    (1) Penny VS Mack > Penny VS Alisa (u/TheSpiderPatriot) - Reddit

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