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     同トレーラーでは、『FINAL FANTASY VII REMAKE』に続く「FINAL FANTASY VII リメイクプロジェクト」第2作目となる『FINAL FANTASY VII REBIRTH』の発売予定が2023年冬であること、全3部作であることなどが明かされた。


     公開された『FINAL FANTASY VII REBIRTH』のトレーラーでは、広大なフィールドでセフィロスとクラウドがともに行動する場面が映し出された。さらに、エアリスのナレーションやティファの意味深な台詞も聞くことができる。


     さらに、前作でファンを驚かせたザックスの姿も公開された。


     今回の「FINAL FANTASY VII リメイクプロジェクト」では彼の存在が物語の大きな鍵を握ると言っても過言ではないだろう。今後も、新たなフィールドや施設、新しいキャラクターや戦闘シーンなどの解禁を楽しみに待ちたい。


     6月17日7:00から放送された「ファイナルファンタジーVII 25th アニバーサリー セレブレーション」では、ほかにも関連作品の新情報が多数発表されているので、ぜひチェックしてみよう。

                  

           


    『FF7リメイク』ついに2作目&3作目が発表 セフィロスやザックスが登場する新トレーラーも公開に(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース













        




    【海外の反応1】

    ・これは狂気じみたことになりそうだ。
    長らく待たされた「クライシス コア」リマスターと相まって、素晴らしい発表だった。


    【海外の反応2】

    ・一番テンションが上がったのが、クラウドとセフィロスが坂道を歩いている姿だったのが面白い。笑


    【海外の反応3】

    ・これはとてもクールだ。早くプレイしたい。



    【海外の反応4】
     
    ・このゲームにとても期待している。リメイク版でハマったので、どうなるのか楽しみ。


    【海外の反応5】

    ・3部作なんだね。RPGがディスク3枚組以上だった頃を思い出す。


    【海外の反応6】

    ・ゴールドソーサーの曲が聞こえる。


    【海外の反応7】

    ・興奮を通り越してる。これは伝説になるね🔥。


    【海外の反応8】

    ・オープンワールドでの映像がとても良かった。



    【海外の反応9】

    ・このままだと、また別の話になってしまうのでは。



    【海外の反応10】  

    ・セフィロスが復活してくれて嬉しい。彼を操作できることを期待。




    【海外の反応11】

    ・ザックスの声を聞くと、クライシスコアの頃の涙が蘇る。




    【海外の反応12】

    ・ザックスに早く会いたい!!!


    【海外の反応13】

    ・キング・オブ・ザ・ナイスガイたるザックスがついにスポットライトを浴びるようだ。




    【海外の反応14】

    ・ヴィンセント・ヴァレンタインの姿がみたい! ✊🏼




    【海外の反応15】

    FFVIIのリメイク/リ・イマジネーションが全部で3部構成だとしたら、この第2部はかなりの範囲をカバーすることになるね。


    【海外の反応16】

    ・FF7のコンテンツがまた出てくるのが嬉しい。




    以上翻訳元 
    (3) Final Fantasy 7 Rebirth - Official Reveal Trailer (Remake Part 2) - YouTube

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    Netflixが、実写ドラマ版『バイオハザード』から2つのトレーラーを公開した。視聴者をニューラクーンシティへ引き込み、このホラーシリーズの未来の世界を体験させてくれる内容となっている。


    テンポの早い1分のティーザー予告には「バイオハザード」のレギュラーであるアルバート・ウェスカー(今回はランス・レディックが演じる)が登場する。彼にはビリー(シエナ・アグドン)とジェイド(タマラ・スマート)という2人の娘がいる設定だ。映像は現在のニューラクーンシティのユートピア的な姿を紹介するところから始まり、そこでは住民が道端でヨガをしたり、アンブレラ社のロゴが付いたボトルで飲み物を飲んだりしている。ところが2022年から2036年に場面が移ると、事態はすぐに悪化する。2036年のロンドンでは、ビリーとジェイドが映画『28日後...』をさらに汚くしたような世界でなんとか生き延びようとしているさまが描かれるのだ。


    この短いティーザーには、ゲーム版「バイオハザード」からのあからさまな引用がほとんど見られない。リッカーと思しきものや、タンクの中にいるタイラントのようなモンスター、そしてもちろんゾンビ犬と、おなじみのモンスターと思われるものもそれぞれ一瞬ずつ映ってはいる。しかし、黒い傘の中に赤い傘が1つあるのが映るカットのように、本作がれっきとした「バイオハザード」プロジェクトであることを示す描写はかなり控えめなものとなっている。


    とはいえ、このティーザーは2つあるうちの1つにすぎない。さらにモンスターが満載のティーザートレーラーは、本作の世界観に沿ったアンブレラ社のプロモーションサイトで見ることができる。この第2のティーザートレーラーでは、「ジョイ」と呼ばれるウェスカーの医療プロジェクトの内容が紹介されている。ジョイは、抗うつ薬としても集中力を高める薬としても使える錠剤だ。しかし、なんと驚くべきことに、この薬にはあのT-ウィルスまでもが含まれているのである。これは「バイオハザード」のゲームに登場するモンスターの多くを生んだウィルスである。この後のシーンでは大量のゾンビだけでなく、巨大なクモやリッカー、でかすぎる幼虫も登場するが、続く場面にはアンブレラ社が通常通り営業しているようなようすも収録されている。


    『バイオハザード』は2022年7月14日にNetflixに登場する。もっと詳しく知りたい人はキャストやポスターもチェックしてみよう。





    Netflixのドラマ版『バイオハザード』から、視聴者を“ニューラクーンシティ”へといざなう2つのティーザー予告が公開(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース

























    【海外の反応1】

    ・バイオハザードの映画がこんなにも素晴らしい原作を弄り続けていることに純粋に感動するよ。




    【海外の反応2】

    ・バイオハザードはもう何でもありなんだなあと感心した。ゾンビとアンブレラのロゴがあればいい。


    【海外の反応3】

    ・バイオハザードは、ゾンビホラーに独自のユニークさをもたらす素晴らしい原作を持っているのにもかかわらず、Netflixがそれを基に映像にすると、ありふれたゾンビ映画のように見えてしまうのは不思議だ。
    このままではまたもや、Netflixに驚かされる事になるだろうね。


    【海外の反応4】
     
    ・もし、あなたが 「なんてこった!?映画よりひどいな」的なリアクションを狙ったのであれば、ミッションコンプリートです。


    【海外の反応5】

    ・もうゾンビを応援するわ。


    【海外の反応6】

    ・忠実でよくできたバイオハザードの映画化を作るのがそんなに難しいのかよ...


    【海外の反応7】

    ・パス。アクションはいらない。ホラーが欲しいんだ。何回叫べば耳を傾けてくれるんだ?


    【海外の反応8】

    ・バイオハザードのTV/映画化は無理だと思う。このままだとこの先もずっとこうなるだろう。



    【海外の反応9】

    ・「ゾンビの脚本を買ったんだけど 何て呼べばいいんだ?」
    「バイオハザードと呼べばいい。それなら全部担っててくれるよ」


    【海外の反応10】  

    ・この映画を見ると、ウェルカム トゥ ラクーンシティの良さがよくわかる。





    【海外の反応11】

    ・私「やばい、ランス・レディック出てる!?大好き。どんな役なんだろう?」
    彼の役を調べたら「何これ」
    背が高くてブロンドのイギリス人がどうしてこうなった?ウェスカーはそんなにスクリーンに登場させるのが難しいキャラクターなの?

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    (ランス・レディック)


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    (ランス・レディックが演じる事になるアルバート・ウェスカー)







    【海外の反応12】

    ・バイオハザードのために見に来たんだが、バイオハザードじゃないから帰る事にするよ。


    【海外の反応13】

    ・この作品をとても応援していたが、現時点での私の期待値は最低のものだ。





    【海外の反応14】


    これはバイオハザードの実写映画が傑作に見えてくる...。



    【海外の反応15】

    ・ウェスカーをゲームキャラに似せて作ったことに感心した。ああ、本当に感動した。


    【海外の反応16】

    ・おめでとう、ネットフリックス。本当に毎度毎度ボールをもみくちゃにするMVPだなあ




    以上翻訳元 
    Resident Evil | Official Teaser | Netflix - YouTube

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    2018年の大ヒット作『カメラを止めるな!』のフランス版リメイクが、邦題『キャメラを止めるな!』として7月15日(金)より公開されることが決定。日本版ポスタービジュアルと予告編が完成し、場面写真と併せて解禁された。


    2018年、熱狂的な口コミの広がりによって大ヒットを記録し社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな!』。海外でも大きなブームとなり、昨夏、第84回アカデミー賞作品賞を受賞した『アーティスト』のミシェル・アザナヴィシウス監督による<フランス・リメイク>の製作が発表されると、クランクイン前から大きな注目を集めた。


    フランス屈指の人気俳優ロマン・デュリス(『真夜中のピアニスト』『タイピスト!』)が主人公となる映画監督役、その妻役としてベレニス・ベジョ(『アーティスト』、『ある過去の行方』)が出演し、オスカー監督とフランス映画界を代表する名優がタッグを組んだ。さらに、現代の映画音楽界を代表するアレクサンドル・デスプラが音楽を担当。恐ろしいほどの本気度で製作された<フランス・リメイク>版は、来月開催される第75回カンヌ映画祭オープニング作品としてプレミア上映される。


    この度完成した予告編は、オリジナル版の冒頭と同じく、ゾンビ映画のクライマックスで監督が女優を罵倒するシーンから始まり、その後も、オリジナル版を彷彿とさせる見覚えのあるシーンが続く…と思ったところで、まさかの大サプライズ。オリジナル版の撮影現場を混乱に陥れた最大の元凶であり、観客に強い印象を残したプロデューサー・笹原が登場!


    今回は、オリジナル版である『カメラを止めるな!』での劇中劇「ONE CUT OF THE DEAD」のリメイク企画を依頼するプロデューサーという役どころ。オリジナル版では、30分1カットで描く生中継のゾンビ映画の製作を依頼した笹原プロデューサーだが、『キャメラを止めるな!』は、『カメ止め』の劇中劇が世界中で大ヒットしたという世界で、同じ設定で映画製作を依頼する。つまり、リメイク映画の劇中劇がリメイク企画、という構造となっているのだ。


    コッテコテの大阪弁を話す小柄でおかっぱ頭の女性を前に、フランス映画界の超名優ロマン・デュリスが困惑する姿には、思わずニヤリとさせられる。今回のリメイク企画でも笹原プロデューサーからとんでもない「無茶振り」が飛び出しそうな予感だ。演じる竹原芳子は本作が海外デビューとなる。 予告編のラストでは、いち早く本編を鑑賞した『カメ止め』上田慎一郎監督から、「そうきたか!新たなキャラ、新たなトラブル、新たな展開…。アツアツのリメイクに、本物の涙が溢れ出ました」と惜しみない賛辞を寄せている。


    併せて到着したポスターは、カメラを持ったアロハシャツ姿の監督(ロマン・デュリス)を中心に、斧をもった女優やソンビ姿の俳優らが血まみれ姿で集結。オリジナル版を踏襲したテイストで、ゾンビ映画らしいおどろおどろしさもありながら、ポップで軽やかな、明るいイメージに仕上がっている。


    オリジナルを深くリスペクトしながら、フレンチの笑いと最先端のアートをきかせた、オスカー仕込みの大感動のエンターテインメントとしてリメイクされた本作。その「スーパー進化」に期待したい。 『キャメラを止めるな!』は7月15日(金)より全国にて公開。











    『カメ止め』リメイク『キャメラを止めるな!』7月公開 日本版ポスター&予告編解禁(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース














    【海外の反応1】

    ・これってタランティーノか何か?




    【海外の反応2】

    ・ノーセンス


    【海外の反応3】

    ・40年前のアメリカや20年前のアジア映画の醜いパロディ。


    【海外の反応4】
     
    ・フランス映画ってすごいな、どこに向かってんだろう?


    【海外の反応5】

    ・この道で正しいのか、間違っているのか、よくわからん。


    【海外の反応6】

    ・これは下品に見えるし、血なまぐさいし、笑えないなぁ。


    【海外の反応7】

    ・監督は三池崇史になりたいのかな😂?


    【海外の反応8】

    ・見た目がダサい。ただ、悪いとしか言い様がない。


    まあ、それはそれとして、少なくとも、もう一度この映画を見たいという欲求は湧いてきた。


    【海外の反応9】

    ・配給会社が何を期待しているのか理解できない。なぜなら、この映画が興行的にうまくいく理由がわからないからだ。


    【海外の反応10】  

    ・なんて恐ろしい仕事ぶりだよ。私たちは、古典を犯しただけだ。





    【海外の反応11】

    ・見た目は悪くないだろ。



    【海外の反応12】

    ・この作品に関わったすべての人の恥。


    【海外の反応13】

    ・私にはオリジナルフィルムの方が良く見えますが...。





    【海外の反応14】


    ・『カメラを止めるな!』
    のリメイク版。邦画の配給が良すぎて、叫ぶ暇もなく劇場を出てしまった作品となった。



    【海外の反応15】

    ・俳優たちは完全に気が狂っているように見えるし、台詞はオリジナルにはない下品さを加えている...フランスのマーケティングの天才たちが配給したものだ。


    【海外の反応16】

    ・かなりクレイジーに見えますね👌。




    以上翻訳元 
    COUPEZ ! Bande Annonce Teaser (2022) Romain Duris, Michel Hazanavicius - YouTube

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    米Cartoon Networkの大人向け番組放送枠「Adult Swim」は、「FLCL」(フリクリ)の最新作「FLCL: Grunge」が2023年に登場すると、公式Twitterで発表した



    「フリクリ」の新作「FLCL: Grunge」、2023年登場 - AV Watch (impress.co.jp)
















    【海外の反応1】

    ・やれやれ。これは恐ろしいほどひどいことになるかもしれない。




    【海外の反応2】

    これは一体誰向けなの?3DCGとか画風に文句言う人いるでしょ。


    【海外の反応3】

    ・懐かしの作品をもっとオカズにすれば、ちょっとしたお小遣いになると考えたどこかの重役のためのものだ。


    【海外の反応4】
     
    ・でも、儲かるの?alternativeやプログレはそんなに成功したのか?

    【海外の反応5】

    ・おそらく、一応続編が好きな人向けなんでしょうね。それと新規視聴者。


    【海外の反応6】

    ・この番組の問題点は、FLCLとは名ばかりで、スタイルが全く違うということ。ただ無慈悲な金儲けをしているだけだ。
    FLCLは、たった2時間の間に、私たちが見たときと同じくらいの年齢の、共感が出来て一緒に成長できるキャラクターが登場し、さらにユニークなアートスタイルと、その雰囲気にぴったり合ったロックなサントラを持っていたのだから、驚かされた。
    美しい青春ラブストーリーであり、心のこもった芸術的な名作だった。
    この新しいFLCLは誰にアピールしようとしているのか。おそらくオリジナルを見るには若すぎたZ世代だろうが、私は彼らにこの魂の抜けた新作よりもオリジナルのFLCLを見てもらいたい。



    【海外の反応7】

    ・よくぞ言ってくれた!もっと作り続ける理由は、Adult Swimの幹部が個人的にFLCLをアニメとして本当に好きで、情熱を持っているからだ、という意見を見たことがある。
    だが、もしそれが本当なら、彼らはもっと深くテキストを考える必要がある。


    【海外の反応8】

    ・続編が必要ないものもあり、FLCLはその一つでした。オルタナティブとプログレはあやふやだった。このまま平和にシリーズが終わってくれないかな。




    【海外の反応9】

    ・FLCLは6話でよかったんだよ。



    【海外の反応10】  

    ・誰がこんなこと頼んだんだ?前2シーズンは原作の趣旨を完全に逸脱していると嫌われたのが大多数。なんでもっと作ろうと思ったんだろう?





    【海外の反応11】

    ・FLCL以上にビジュアルで魅了されたアニメは未だに見たことがない。続編は、どちらもビジュアルが淡白だった。そして、これもそうだ。たとえ脚本が続編よりも優れていたとしても、常に目を楽しませるものでなければ、私には意味がない。



    【海外の反応12】

    ・シーズン1だけで我慢します。ありがとうございました


    【海外の反応13】

    ・ガンバスター3はのほうが欲しい





    【海外の反応14】


    Alternativeもまともだと思ったし、EDもすごく良かった。



    【海外の反応15】

    ・FLCLは本当に見るべきですね、この新作の見た目は本当に好きです。


    【海外の反応16】

    ・というか、これを好きになりたいならFLCLは見ない方がいい




    以上翻訳元 
    (2) FLCL: Grunge | Coming Soon : anime (reddit.com)

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    ウクライナ政府がロシアと戦う外国人「義勇兵」を募集しており、1日現在、約70人の日本人が志願している。在日ウクライナ大使館関係者が明らかにした。全員が男性で、元自衛官が多く「ウクライナの若い人が亡くなるぐらいなら自分が戦う」などと理由を語っているという。

     ウクライナのゼレンスキー大統領は2月27日、志願者による外国人部隊を編成すると表明。在日ウクライナ大使館が同日、短文投稿サイト「ツイッター」を通じて「共に戦いたい方々」として募集した。

     大使館から募集業務を委託された東京都内の企業関係者によると、1日夜までに約70人の志願の申し出があり、うち約50人は元自衛官だったという。かつてフランス外国人部隊に所属していた人も2人いた。

     ウクライナ側は従軍させる場合には報酬を支払うことを視野に入れるが、ツイッターでは「ボランティア」として募集。問い合わせの際に「日本にいても大して役に立たないが、何か役に立つことをしたい」などと「純粋な動機」(大使館関係者)を語る人が多かったという。

     もっとも、日本政府はウクライナ全土の危険情報を最高度の「レベル4」(退避勧告)に設定している。林芳正外相は1日の記者会見で「在日ウクライナ大使館がそうした(義勇兵の)呼びかけをしていることは承知しているが、目的のいかんを問わず、同国への渡航はやめていただきたい」と強調した。在日ウクライナ大使館も、実際に義勇兵として派遣するか否かは日本政府と調整のうえで決めるとしており、人道支援などを担う可能性もある。【飼手勇介、畠山嵩】




    ウクライナ「義勇兵」に日本人70人が志願 50人が元自衛官(毎日新聞) - Yahoo!ニュース






















    【海外の反応1】

    ・ウクライナをファシストの侵略者であるロシアから解放するために、自分たちができることは何でもして、小さな役割を果たそうとしている。


    彼らの安全、そしてすべてのウクライナ人と外国人自由戦士の安全を祈ります。


    【海外の反応2】

    ・自由主義のリーダーが弱く、愚かであれば、このようなことが起こるのだ・・・。
    日本人はこの戦争に巻き込まれるべきではない......。次の瞬間、中国はバイデン大統領が対処するよりも早く台湾に侵攻するだろう...。日本人は自分の国は自分で守らなければならない。バイデンに頼ってはいけない。
    ウクライナに近づかない方がいい。



    【海外の反応3】

    ・彼らは戦争に行くことを志願して戦争を止めようとしに行くって ?

    悪い考えだ。日本全体を日露戦争の危険にさらす危険な過激派日本人じゃないか。


    日本はもう戦争に巻き込まれすぎている。関わらない、黙ってるのが一番。

    USAの指導に従うのはやめましょう。

    【海外の反応4】
     
    ・ウクライナに優秀な人材と装備が大量に流れ込んで、侵略に対抗できるようになるといいんだけど。


    【海外の反応5】

    ・殺される以外、何も出来ないのでは?


    ┗・戦車に火炎瓶を投げて、お返しに頭を吹っ飛ばされる動画が出回っているようですね。

    ゼレンスキーが辞めて、NATOに入ろうとしない人と交代して、交渉で降伏するのが一番良い状況のようです。

    【海外の反応6】

    ・この戦争は、1994年から1995年のチェチェン紛争とグロズヌイの戦いのように見え始めてる。
    ウクライナの人々のために祈り、NATOと世界の他の国々の助けを借りて、チェチェンが得られなかったものを彼らが守り、国を維持することができると期待している。


    【海外の反応7】

    ・日本は本当に信頼できる、尊敬できる国です。


    【海外の反応8】

    ・この国にまだ本当の男が残っていることを知るのは素晴らしいことだ。




    【海外の反応9】

    ・ほとんどの人は、映画やゲームをしながら『戦争』を『見た or 体験した』ことがあると思う。
    戦争の現実+恐怖は、それとは想像を絶するほど違う。私は軍隊にいた時にそれを肌で感じ、すべての戦争の終結を願っている。
    政治家が戦争を起こしたいなら、それぞれに刀を支給して、自分たちでやらせるべきだ。
    他人の子供を遠距離に送り込み、殺し合いをさせるという事が、あまりにも簡単に行われるようになった。
    プーチンがウクライナを奪いたいのなら、クリチコ(ウクライナの政治家)と対決し、その結果で戦争が決まるべきだ。



    【海外の反応10】  

    ・日本人は自国で、戦う覚悟を持つべき。今の世の中、ここで侵略が起こるかもしれない。





    【海外の反応11】

    ・代わりに北方領土でロシアと戦った方がいいのでは
    ┗・今朝、ロシアが日本の北方領土に軍用ヘリを飛ばしたもんなぁ...それが正解かも



    【海外の反応12】
    ・ロシアは捕虜を取らないよ。お前ら捕まっても泣くなよな!


    【海外の反応13】

    ・任侠を装った特攻隊みたい。



    【海外の反応14】


    このボランティアの人たちが見せた勇気に唖然とした。



    【海外の反応15】

    ・スペイン内戦の時に、ファシストと社会主義者の間でイギリスの作家ジョージ・オーウェルを含む他国の関係者がスペインに行き、カタルーニャ人とともに社会主義側として戦ったことを思い起こさせる。
    もし、彼らがウクライナに行くなら、幸運を祈る。






    以上翻訳元 
    70 Japanese volunteer to fight for Ukraine against Russia - Japan Today

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