カテゴリ: 実写

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           サンリオの人気キャラ「ぐでたま」を主人公としたCG作品を、米ネットフリックスが制作することが決まった。サンリオは2022年中に全世界配信するとしており、6月12日からはYouTubeで予告動画の配信が始まった。


     ぐでたまは卵をモチーフにしたキャラクターで、Twitterのフォロワー数は100万人以上。座右の銘が「明日から本気出す」であるように脱力感あるコメントが評判で、老若男女問わず、国内外で高い人気を誇る。ネットフリックスがサンリオキャラクターを題材にした作品を制作するのは、レッサーパンダをモチーフにした「アグレッシブ烈子」(2018年)に続き、2度目となる。


     サンリオによると、同作品が好評だったことから「日頃のお付き合いの中で、他のサンリオのキャラクターでもネットフリックスシリーズをやりたいですねといった流れから『ぐでたま』に決まった」(広報担当)という。



    23年に誕生10周年の「ぐでたま」 “CG化”の狙いは?


     ネットフリックスは最新のCG技術を使い、「ぐでたま ~母をたずねてどんくらい~」を制作する。制作の狙いをサンリオ広報に聞くと「新しいぐでたまを見てほしいため」と回答した。


     「新しい『ぐでたま』をご覧いただきつつ、かつ1番“ぐでたまらしさ”を表現できる方法を模索した結果、『実写の世界観の中にリアルなぐでたまが存在する世界』に辿り着いた」(サンリオ広報)


     サンリオが、ぐでたまを発表したのは13年。来年で誕生10周年を迎える。アニバーサリーイヤーを前に、世界的な動画配信プラットフォームが手掛ける映像作品で、新たなファン層を獲得できるか。注目が集まりそうだ。



    サンリオの人気キャラ「ぐでたま」、CGで“実写化” ネットフリックスで全世界配信、狙いは?(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース






        




    【海外の反応1】

    ・これが出るのが待ち遠しい。この番組のためだけにNetflixに加入するかもしれないよ。この予告の半分でも良いアニメーションとサウンドデザインがあることを期待したい。


    【海外の反応2】

    ・彼らはまだ日にちを発表していない。おそらく人々を興奮させるためにわざとだろう。2022年の後半のいつかには発表されるだろうけど。


    【海外の反応3】

    ・ぐでたまは喋らない方が可愛いと思う。



    【海外の反応4】
     
    ・このままでは「ぐでたま」がNetflixのせいで終わってしまう。


    【海外の反応5】

    ・待ち遠しいです。ぐでたまは私の双子の兄弟ようなものよ(笑)


    【海外の反応6】

    ・わーかわいい、本当に見たくなった。


    【海外の反応7】

    ・ぐでたま待ち遠しい!!!🥺🥺🥺


    【海外の反応8】

    ・Netflixさんありがとうございます!!!! うちの子もこれにノックアウトです😅😍。





    【海外の反応9】

    ・いつもNetflixに救われてます



    【海外の反応10】  

    ・ぐでたまを見るのが楽しみ。




    【海外の反応11】

    ・あーーなんでこんなに可愛いんだーー




    【海外の反応12】

    ・ぐでたまは世界一かわいい


    【海外の反応13】

    ・待って、アメリカでも見れるの?それとも日本だけ?




    【海外の反応14】

    ・ワロタww これも漫画やアニメじゃなくて実写かよ......。




    【海外の反応15】

    すごい、楽しみだ。


    【海外の反応16】

    ・大好きなたまごさ。




    以上翻訳元 
    (1) Gudetama: An Eggcellent Adventure | Official Teaser | Netflix - YouTube

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    Netflixが、実写ドラマ版『バイオハザード』から2つのトレーラーを公開した。視聴者をニューラクーンシティへ引き込み、このホラーシリーズの未来の世界を体験させてくれる内容となっている。


    テンポの早い1分のティーザー予告には「バイオハザード」のレギュラーであるアルバート・ウェスカー(今回はランス・レディックが演じる)が登場する。彼にはビリー(シエナ・アグドン)とジェイド(タマラ・スマート)という2人の娘がいる設定だ。映像は現在のニューラクーンシティのユートピア的な姿を紹介するところから始まり、そこでは住民が道端でヨガをしたり、アンブレラ社のロゴが付いたボトルで飲み物を飲んだりしている。ところが2022年から2036年に場面が移ると、事態はすぐに悪化する。2036年のロンドンでは、ビリーとジェイドが映画『28日後...』をさらに汚くしたような世界でなんとか生き延びようとしているさまが描かれるのだ。


    この短いティーザーには、ゲーム版「バイオハザード」からのあからさまな引用がほとんど見られない。リッカーと思しきものや、タンクの中にいるタイラントのようなモンスター、そしてもちろんゾンビ犬と、おなじみのモンスターと思われるものもそれぞれ一瞬ずつ映ってはいる。しかし、黒い傘の中に赤い傘が1つあるのが映るカットのように、本作がれっきとした「バイオハザード」プロジェクトであることを示す描写はかなり控えめなものとなっている。


    とはいえ、このティーザーは2つあるうちの1つにすぎない。さらにモンスターが満載のティーザートレーラーは、本作の世界観に沿ったアンブレラ社のプロモーションサイトで見ることができる。この第2のティーザートレーラーでは、「ジョイ」と呼ばれるウェスカーの医療プロジェクトの内容が紹介されている。ジョイは、抗うつ薬としても集中力を高める薬としても使える錠剤だ。しかし、なんと驚くべきことに、この薬にはあのT-ウィルスまでもが含まれているのである。これは「バイオハザード」のゲームに登場するモンスターの多くを生んだウィルスである。この後のシーンでは大量のゾンビだけでなく、巨大なクモやリッカー、でかすぎる幼虫も登場するが、続く場面にはアンブレラ社が通常通り営業しているようなようすも収録されている。


    『バイオハザード』は2022年7月14日にNetflixに登場する。もっと詳しく知りたい人はキャストやポスターもチェックしてみよう。





    Netflixのドラマ版『バイオハザード』から、視聴者を“ニューラクーンシティ”へといざなう2つのティーザー予告が公開(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース

























    【海外の反応1】

    ・バイオハザードの映画がこんなにも素晴らしい原作を弄り続けていることに純粋に感動するよ。




    【海外の反応2】

    ・バイオハザードはもう何でもありなんだなあと感心した。ゾンビとアンブレラのロゴがあればいい。


    【海外の反応3】

    ・バイオハザードは、ゾンビホラーに独自のユニークさをもたらす素晴らしい原作を持っているのにもかかわらず、Netflixがそれを基に映像にすると、ありふれたゾンビ映画のように見えてしまうのは不思議だ。
    このままではまたもや、Netflixに驚かされる事になるだろうね。


    【海外の反応4】
     
    ・もし、あなたが 「なんてこった!?映画よりひどいな」的なリアクションを狙ったのであれば、ミッションコンプリートです。


    【海外の反応5】

    ・もうゾンビを応援するわ。


    【海外の反応6】

    ・忠実でよくできたバイオハザードの映画化を作るのがそんなに難しいのかよ...


    【海外の反応7】

    ・パス。アクションはいらない。ホラーが欲しいんだ。何回叫べば耳を傾けてくれるんだ?


    【海外の反応8】

    ・バイオハザードのTV/映画化は無理だと思う。このままだとこの先もずっとこうなるだろう。



    【海外の反応9】

    ・「ゾンビの脚本を買ったんだけど 何て呼べばいいんだ?」
    「バイオハザードと呼べばいい。それなら全部担っててくれるよ」


    【海外の反応10】  

    ・この映画を見ると、ウェルカム トゥ ラクーンシティの良さがよくわかる。





    【海外の反応11】

    ・私「やばい、ランス・レディック出てる!?大好き。どんな役なんだろう?」
    彼の役を調べたら「何これ」
    背が高くてブロンドのイギリス人がどうしてこうなった?ウェスカーはそんなにスクリーンに登場させるのが難しいキャラクターなの?

    unnamed

    (ランス・レディック)


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    (ランス・レディックが演じる事になるアルバート・ウェスカー)







    【海外の反応12】

    ・バイオハザードのために見に来たんだが、バイオハザードじゃないから帰る事にするよ。


    【海外の反応13】

    ・この作品をとても応援していたが、現時点での私の期待値は最低のものだ。





    【海外の反応14】


    これはバイオハザードの実写映画が傑作に見えてくる...。



    【海外の反応15】

    ・ウェスカーをゲームキャラに似せて作ったことに感心した。ああ、本当に感動した。


    【海外の反応16】

    ・おめでとう、ネットフリックス。本当に毎度毎度ボールをもみくちゃにするMVPだなあ




    以上翻訳元 
    Resident Evil | Official Teaser | Netflix - YouTube

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    2018年の大ヒット作『カメラを止めるな!』のフランス版リメイクが、邦題『キャメラを止めるな!』として7月15日(金)より公開されることが決定。日本版ポスタービジュアルと予告編が完成し、場面写真と併せて解禁された。


    2018年、熱狂的な口コミの広がりによって大ヒットを記録し社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな!』。海外でも大きなブームとなり、昨夏、第84回アカデミー賞作品賞を受賞した『アーティスト』のミシェル・アザナヴィシウス監督による<フランス・リメイク>の製作が発表されると、クランクイン前から大きな注目を集めた。


    フランス屈指の人気俳優ロマン・デュリス(『真夜中のピアニスト』『タイピスト!』)が主人公となる映画監督役、その妻役としてベレニス・ベジョ(『アーティスト』、『ある過去の行方』)が出演し、オスカー監督とフランス映画界を代表する名優がタッグを組んだ。さらに、現代の映画音楽界を代表するアレクサンドル・デスプラが音楽を担当。恐ろしいほどの本気度で製作された<フランス・リメイク>版は、来月開催される第75回カンヌ映画祭オープニング作品としてプレミア上映される。


    この度完成した予告編は、オリジナル版の冒頭と同じく、ゾンビ映画のクライマックスで監督が女優を罵倒するシーンから始まり、その後も、オリジナル版を彷彿とさせる見覚えのあるシーンが続く…と思ったところで、まさかの大サプライズ。オリジナル版の撮影現場を混乱に陥れた最大の元凶であり、観客に強い印象を残したプロデューサー・笹原が登場!


    今回は、オリジナル版である『カメラを止めるな!』での劇中劇「ONE CUT OF THE DEAD」のリメイク企画を依頼するプロデューサーという役どころ。オリジナル版では、30分1カットで描く生中継のゾンビ映画の製作を依頼した笹原プロデューサーだが、『キャメラを止めるな!』は、『カメ止め』の劇中劇が世界中で大ヒットしたという世界で、同じ設定で映画製作を依頼する。つまり、リメイク映画の劇中劇がリメイク企画、という構造となっているのだ。


    コッテコテの大阪弁を話す小柄でおかっぱ頭の女性を前に、フランス映画界の超名優ロマン・デュリスが困惑する姿には、思わずニヤリとさせられる。今回のリメイク企画でも笹原プロデューサーからとんでもない「無茶振り」が飛び出しそうな予感だ。演じる竹原芳子は本作が海外デビューとなる。 予告編のラストでは、いち早く本編を鑑賞した『カメ止め』上田慎一郎監督から、「そうきたか!新たなキャラ、新たなトラブル、新たな展開…。アツアツのリメイクに、本物の涙が溢れ出ました」と惜しみない賛辞を寄せている。


    併せて到着したポスターは、カメラを持ったアロハシャツ姿の監督(ロマン・デュリス)を中心に、斧をもった女優やソンビ姿の俳優らが血まみれ姿で集結。オリジナル版を踏襲したテイストで、ゾンビ映画らしいおどろおどろしさもありながら、ポップで軽やかな、明るいイメージに仕上がっている。


    オリジナルを深くリスペクトしながら、フレンチの笑いと最先端のアートをきかせた、オスカー仕込みの大感動のエンターテインメントとしてリメイクされた本作。その「スーパー進化」に期待したい。 『キャメラを止めるな!』は7月15日(金)より全国にて公開。











    『カメ止め』リメイク『キャメラを止めるな!』7月公開 日本版ポスター&予告編解禁(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース














    【海外の反応1】

    ・これってタランティーノか何か?




    【海外の反応2】

    ・ノーセンス


    【海外の反応3】

    ・40年前のアメリカや20年前のアジア映画の醜いパロディ。


    【海外の反応4】
     
    ・フランス映画ってすごいな、どこに向かってんだろう?


    【海外の反応5】

    ・この道で正しいのか、間違っているのか、よくわからん。


    【海外の反応6】

    ・これは下品に見えるし、血なまぐさいし、笑えないなぁ。


    【海外の反応7】

    ・監督は三池崇史になりたいのかな😂?


    【海外の反応8】

    ・見た目がダサい。ただ、悪いとしか言い様がない。


    まあ、それはそれとして、少なくとも、もう一度この映画を見たいという欲求は湧いてきた。


    【海外の反応9】

    ・配給会社が何を期待しているのか理解できない。なぜなら、この映画が興行的にうまくいく理由がわからないからだ。


    【海外の反応10】  

    ・なんて恐ろしい仕事ぶりだよ。私たちは、古典を犯しただけだ。





    【海外の反応11】

    ・見た目は悪くないだろ。



    【海外の反応12】

    ・この作品に関わったすべての人の恥。


    【海外の反応13】

    ・私にはオリジナルフィルムの方が良く見えますが...。





    【海外の反応14】


    ・『カメラを止めるな!』
    のリメイク版。邦画の配給が良すぎて、叫ぶ暇もなく劇場を出てしまった作品となった。



    【海外の反応15】

    ・俳優たちは完全に気が狂っているように見えるし、台詞はオリジナルにはない下品さを加えている...フランスのマーケティングの天才たちが配給したものだ。


    【海外の反応16】

    ・かなりクレイジーに見えますね👌。




    以上翻訳元 
    COUPEZ ! Bande Annonce Teaser (2022) Romain Duris, Michel Hazanavicius - YouTube

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     Hey!Say!JUMPの山田涼介(28)が主演で、2017年に公開された人気コミックの実写映画「鋼の錬金術師」の完結編が、2部作として5月20日と6月24日に封切られることになった。山田は「チャンスがあれば完結まで演じたいと強く思っていたので、気持ちが途切れることのない4年間でした」と作品への情熱を語った。主人公の敵役で新田真剣佑(25)が新たに登場する。


     原作コミックは、荒川弘氏のシリーズ累計8000万部を誇る人気作。今回の映画は連載開始から20周年を記念したもので、タイトルは「鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成」。原作のラストまでを描く。


     主人公の錬金術師、エドワード・エルリックを演じる山田は、原作の大ファン。「やるからには前作以上のものにしたい」とクランクインの半年前から食事制限や体づくりをするなど、入念に役作りに取り組んだ。撮影は既に終了。「“やっぱりこの作品が好きだ”という気持ちが自分を奮い立たせ、最後まで乗り切ることができました」と、並々ならぬ思いに後押しされながら完成させた。


     その山田が演じる主人公の命を狙うスカー役を演じるのが新田だ。第1弾の映画を見ており「あのすさまじいクオリティーの世界に飛び込めると思うととても楽しみでした」と語る。


     原作の荒川氏は「エドとわちゃわちゃ遊んでるスカーさん、キックボードで撮影所内を軽やかに走り回るスカーさん等々裏では、すっかりなごみ系」と新田の“オフの顔”を証言。「彼がスクリーンでは一体どうなっているのか、楽しみです!」とコメントしている。山田と新田の化学反応でどのような実写版“ハガレン”が誕生するのか、期待が高まる。


     ≪舘ひろし特別出演「素晴らしい経験」≫俳優の舘ひろし(71)が、物語の舞台となる国のアメストリス軍の大総統キング・ブラッドレイとして新たに特別出演する。撮影に向けて原作を読み「初めて衣装を着た時は、この世界に入っていけることが楽しくて、本当に素晴らしい経験をさせていただきました」と感激。アクションシーンもあり「素敵な演出を作ってくれたので完成が楽しみです」と語った。

    その他内野聖陽(53)らが新登場し、本田翼(29)ら第1弾のキャストは続投する。





    山田涼介、鋼の完結編「やるからには前作以上のものに」 宿敵スカー役に真剣佑(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース





















    【海外の反応1】

    ・いつか良いアニメの実写化を見たいが…これは無理だろう。




    【海外の反応2】

    ・映画「るろうに剣心」全5作品
    デスノート(日本版)1&2
    今際の国のアリス

    ブリーチ
    あまり知られていないが良いアニメや漫画の実写化もしっかりある。例えばカイジ。これらはすべて例外でなんだが、それでも存在はするんだ。


    【海外の反応3】

    ・このアニメは私にとっては特別だから私の基準はかなり高かった。
    でも「AKIRA」のように、実写化しやすいビジョンがあれば十分に通用すると思います。

    【海外の反応4】
     
    ・予告編を見る限り、残りのマンガをたった2作で終わらすつもりなのか。


    【海外の反応5】

    ・はぁ、2週間前に実写映画の1作目を観たばかりなのに。もう5年も前のことだから、もう作ってないんだろうなと思って。でも、いいことだと思うよ。


    【海外の反応6】

    ・なんてワクワクするんだろう。少なくとも、彼らは企画を貫き、3部作を完成させているんだ。それはスタッフにとっては大きな意味を持つと思う。鋼の錬金術師のコンテンツが増えることは、私にとってもありがたいことだ。


    【海外の反応7】

    ・お願いだからやめて


    【海外の反応8】

    ・最初の実写は失敗したんじゃなかったっけ、なんでまた作ってるんだ?




    【海外の反応9】

    ・おそらくNetflixがやたらアニメの実写化に乗り気だからだろう。



    【海外の反応10】  

    ・正直言って、ハリウッドにやらせればいいんだよ。鋼の錬金術師はハリーポッターのような可能性を秘めている。錬金術は忍術や悪魔の実と違って、実写でも十分通用するパワーシステムだ。





    【海外の反応11】

    ・鋼の錬金術師はヨーロッパの雰囲気があるのに日本人のエドワードがいるとか最悪だ。



    【海外の反応12】

    ・なぜだ?
    史上最高のアニメが一貫して不当な扱いを受けているのはどういうことだ?


    【海外の反応13】

    ・スカーの俳優をブラウンフェイスにする必要があったのだろうか?





    【海外の反応14】


    えっと・・・もしかしてまたNetflix?一体何をしてるんだ?


    【海外の反応15】

    ・ふざけてるのか...?せめてハリウッド制作ならCGIやキャスティングがまともな可能性が少しはあるのに


    【海外の反応16】

    ・数年前、初めて実写映画を観た時は好きになれなかった。数日前に再鑑賞したところ、楽しめる部分が多かった。感覚は違うが、楽しめるようになった。この予告編を見ると、ワクワクする。


    もちろん、私にとって漫画の代わりにはならないが。


    以上翻訳元 
    (2) Fullmetal Alchemist Series Gets 2 New Live-Action Movies : movies (reddit.com)

    鋼の錬金術師 ブルーレイ [Blu-ray]
    大泉 洋
    ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
    2018-04-18


    鋼の錬金術師
    松雪泰子
    2019-09-18


    鋼の錬金術師 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)
    荒川弘
    スクウェア・エニックス
    2012-03-12





















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     伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』(2010年、角川書店)が、ハリウッド実写版として映像化され、2022年7月に米国にて、2022年に日本で公開される。

     日本を舞台にしたアクション作品である。主演にブラッド・ピットを配し、ローランド・エメリッヒ作品の常連であるジョーイ・キング、『TENET テネット』(2020年)で知られるアーロン・テイラー=ジョンソン、そして日本からは真田広之と豪華なキャストが揃っている。


     タイトルは『ブレット・トレイン』(原題『Bullet Train』)。スピードの速い鉄道、特に日本の新幹線を指す言葉である。予告編を見ると、漢字で「弾丸列車」とあり、新幹線をフィーチャーした物語のようである。海外映画における日本のモチーフで、新幹線は非常に人気が高い。最近では『マトリックス レザレクションズ』(2021年)でも新幹線でのバトルシーンが描かれていた。


     伊坂の原作『マリアビートル』は、東北新幹線に乗り合わせた殺し屋たちが描かれる小説だが、映画ではよりエキゾチックな日本描写が楽しめる作品に変化しているのではないかと思われる。海外映画における日本描写の定番といえば富士山と歌舞伎町のネオン、そして新幹線だ。個人的には『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013年)のような強引さ、でたらめさを期待したい。中でも、走行中の新幹線の上で主人公ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)とヤクザが死闘を繰り広げるというシーンは忘れがたい。「海外の観客が見たい日本とはこれだったのか」かと、思わず納得してしまった場面であった。おそらく「新幹線でのバトル」には、何かしら海外の映画ファンの心をつかむ要素があるのだろう。


     数多くのキャラの立った殺し屋が丁々発止でやりあう展開は『ジョン・ウィック』シリーズ(2014年~)を連想させる。『ジョン・ウィック』もまた非現実的な設定が強烈な個性につながっていたが、本作は日本を舞台にすることでより表現が自由になっていそうだ。予告編では、どこかコメディタッチの会話、たとえばブラッド・ピットが敵と戦いながら「君が誰なのかもよくわかってないんだけど!」と叫ぶシーンなど、コメディ的な展開が期待できそうで実にいい。監督は『デッドプール2』(2018年)で知られるデヴィッド・リーチ。きっと笑いの要素もしっかり盛り込まれたアクションコメディといった仕上がりになっているのだろう。


     伊坂の小説『マリアビートル』は、『グラスホッパー』(2004年)という小説の続編として書かれており、『グラスホッパー』は2015年に瀧本智行監督によって映画化されている。こちらも「異能の殺人者が集まってバトルを繰り広げる」という変わったテイストの日本映画で、豪華キャストの共演が目玉の作品であった。『グラスホッパー』の非現実的な展開の連続には惹かれたが、惜しむらくはややユーモアに欠けている点か。『ブレット・トレイン』には、カラッと明るいコメディの要素や、現実にはあり得ないブッ飛んだ登場人物、やりすぎなほどにエキゾチックな日本描写などで楽しませてほしいと期待している。海外映画の日本描写は、でたらめな方が楽しいのだ。






    新幹線でのバトルは海外映画ファンの心をつかむ? 『ブレット・トレイン』予告編を考察(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース




















    【海外の反応1】

    ・この映画の雰囲気が好きだ...色の鮮やかさ、すべてが良く見える。




    【海外の反応2】

    ・この映画は、今年最高の作品になるか、最悪の作品になるかのどちらかだと思う。


    【海外の反応3】

    ・ブラッド・ピットが男らしく歩く姿は、素直にカッコイイと思います。


    【海外の反応4】
     
    ・この映画でのアーロン・テイラー=ジョンソンに期待。どうやら『ブレット・トレイン』での演技が、ソニーを納得させ『クレイヴン・ザ・ハンター』の主役に起用したらしい!!!!


    【海外の反応5】

    ・私たちは伊坂幸太郎が大好きで、彼の映画作品はほとんどが素晴らしい。彼のためにもこの映画を見るつもり。


    【海外の反応6】

    ・このタランティーノのような雰囲気の映画だね。必ず映画館で見るよ。


    【海外の反応7】

    ・0:55 新幹線が高速で画面を通過する1秒くらいのロングショットが、なぜだかわからないけど、大の鉄道ファンとしてはたまらなく満足感がある。


    【海外の反応8】

    ・この予告編は光っている...。ソニーは日々驚きを与えてくれるね😍。




    【海外の反応9】

    ・日本が大好き。新幹線に一度乗ったことがあるけど、とても平和だったよ。映画を観に行ってみようかな。



    【海外の反応10】  

    この予告編の音楽はとても良い!!!! 色彩がとてもシャープで、美しい東京を彷彿とさせてるね! そして、真田広之がヤクザのボス役なのは適役。ブラッド・ピットもとても素敵!

    ポム・クレメンティエフがとてもキュート。




    【海外の反応11】

    ・アンドリュー・コージがこの映画に出るんだ!早く観たい



    【海外の反応12】

    ・真田広之を誇りに思う。 長い道のりを歩んできた。 日本版トム・クルーズとしてのイメージを壊し、彼自身の道を行くことは簡単なことではなかったはずだ。


    【海外の反応13】

    ・この原作小説はとても映画的なスタイルで、映画化には最適なんだよ! とてもいい感じ。





    【海外の反応14】


    日本、ポップな色彩、壮大な撮影、壮大なアクション、オリジナルキャラクター、スクリーン上のブラッド・ピットの存在感、そしてファッ○ンヤクザ!?
    ターミネーター2、ダイハード、ミッションインポッシブルと同じレベルの作品になる。即席の名作だね。



    【海外の反応15】

    ・すげぇダサいんだけどアクションシーンがすんごい。



    【海外の反応16】

    ・これを見てキルビル的な雰囲気を感じたのは私だけ!?😍。



    以上翻訳元 (1) BULLET TRAIN - Official Trailer (HD) - YouTube



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    2021-09-24


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    2012-07-01


    マリアビートル (角川文庫)
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    2013-10-09

















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