
きょう始まった靖国神社の秋の例大祭に合わせて、岸田総理大臣が真榊と呼ばれる供え物を奉納した。 東京・九段北の靖国神社の例大祭に合わせてけさ奉納された真榊には「内閣総理大臣岸田文雄」と書かれ、本殿に供えられた。総理大臣就任後、初めてとなる例大祭だが、岸田総理本人は参拝はしない。例大祭については菅前総理も在職当時真榊を奉納していた。 また、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は事実上の選挙戦に入っていることを受け、例年行っている集団参拝を延期し、議連の会長をつとめる尾辻参議院議員らが代表して参拝した。(ANNニュース)
岸田総理、靖国神社の例大祭で真榊奉納 本人は参拝せず(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
【海外の反応1】
・お疲れ様でした。でも、直接訪問してくれたらもっと好きになりますよ。満足感がありません。次は実際に行ってみてほしい。
【海外の反応2】
・安倍晋三氏が北京とソウルの怒りを爆発させ、同盟国である米国から稀に見る外交的非難を受けた2013年以来、日本の首相は訪れていない。
【海外の反応3】
【海外の反応4】
・やれやれ、またも政治的で盲目的な行動だね。日本の政治家は、政治的形態のトンネルビジョンに悩まされているんじゃないのか?
【海外の反応5】
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【海外の反応6】
・東京都心にあるこの神社は、19世紀後半以降に亡くなった日本人を中心とした250万人の戦没者を祀っています。
【海外の反応7】
・私は華僑です。私の父は第二次世界大戦中に日本軍に不当に投獄され、多くの苦しみを味わいました。しかし、私は文部科学省の奨学金を受けて東京大学を卒業しました。それは世界への扉を開き、私の人生を幸運にしてくれました。
【海外の反応8】
・日本がアジアをレイプしたことについて公式に謝罪しても、誰も真剣に受け止めないことを不思議に思っている。行動は言葉よりも大きいのだ。
【海外の反応9】
・なぜか加害者が祭り上げられ、被害者が疎まれる。日本ではそれが票になるのさ。このことは、家族でないと理解できないと思う。
【海外の反応10】
【海外の反応11】
【海外の反応12】
・人は文化的信念に立ち向かい、正直でなければなりません。
【海外の反応13】
・岸田文雄首相は、木の後ろに隠れて若い世代が先に進むための未来への必要性を払拭し、近隣の相手との緊密な関係を構築している。
【海外の反応14】
・日本国民は(少なくとも私の家族は)部分的には前進したが、この靖国神社は痛みを伴い、政治的な膿を含んだ解決を拒むこぶのようなものなのだ。
【海外の反応15】
・醜い場所だ。壊されるべき
【海外の反応16】
・アメリカには裏切り者や奴隷所有者を称える銅像や軍事基地がたくさんあるのに、どうしてアメリカ人がこれを非難できるのか不思議。
【海外の反応17】
・大学の世界研究の授業で、第2次世界大戦中のファシスト政権とその後を生きた日本人作家の本(翻訳版)を読みました。彼は、検閲や嘘ですべてを隠していた全体主義的な独裁政権によってもたらされた敗北について、日本人が感じていた恥を描写していましたが、特に戦争犯罪や虐待についての記述がありました。
東条英機と彼の内閣は、日本を欺き彼ら全員の名誉を傷つけました。
【海外の反応18】
・1965年の協定では、靖国神社を参拝しないことについては何も書かれていない。
以上翻訳元 Kishida sends ritual offering to Yasukuni Shrine - Japan Today