カテゴリ: 特撮

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      5日、アニメーション映画『スパイダーマン:スパイダーバース』続編の正式タイトルが『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(パート1)(原題) / Spider-Man: Across the Spider-Verse (Part One)』に決定し、初映像が公開された。

     『スパイダーマン:スパイダーバース』は、時空の歪みによって異なる次元のスパイダーマンたちが集結したニューヨークを舞台に、突然スパイダーマンの力を得た少年マイルス・モラレス(声:シャメイク・ムーア)の成長を描く青春譚。2Dと3Dを巧みに融合させた革新的なアニメーション技術が高く評価され、第91回アカデミー賞で長編アニメ映画賞を受賞した。

     タイトルの通り、続編ではマイルスがさまざまなユニバースを横断することになる。外出禁止中のマイルスが(声:ヘイリー・スタインフェルド)と再会する場面からスタートする映像では、マイルスがユニバース間を移動し、前作ラストで登場したスパイダーマン2099(声:オスカー・アイザック)とみられるキャラクターと戦いを繰り広げる。

     前作に引き続き、フィル・ロード&クリストファー・ミラーのコンビが製作を担当。監督は一新され、テレビアニメ「ジャスティス・リーグ・アンリミテッド」のホアキン・ドス・サントス、『ソウルフル・ワールド』の共同監督ケンプ・パワーズ、『スパイダーマン:スパイダーバース』の美術を手掛けたジャスティン・K・トンプソンの三人が就任している。全米公開は2022年10月7日で、日本でも2022年公開を予定している。(編集部・倉本拓弥)


    『スパイダーマン:スパイダーバース』続編、初映像!2022年に日本公開(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース



    【海外の反応1】

    ・アメリカ人が日本のアニメを脚色すると、ひどいものになってしまう。
    日本人がアメリカンコミックのキャラクターを翻案すると、奇妙なものになる。



    【海外の反応2】

    ・アメリカ「親愛なる隣人、スパイダーマン」

    日本「地獄からの使者、スパイダーマン!」

    【海外の反応3】

    ・厳密には、このスパイダーマンはマシンガンを使っているから、アメリカのスパイダーマンよりもアメリカ的だ。


    【海外の反応4】

    ・"キノコ狩りの男! スパイダーマン!"

    おいおい。スパイディがこんなにもキノコを嫌っているとは知らなかった。

    【海外の反応5】

    ・アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクなど、すべてのアベンジャーズが日本版になったとしたら...。


    想像してみて欲しい!彼らののメカが総登場だ

    【海外の反応6】

    ・日本のスパイダーマンがアメリカのスパイダーマンよりも銃器好きなのは、両国の銃政策が大きく異なることを考えると、皮肉なことだと思わなければならない。



    【海外の反応7】

    サノス「誰だ?お前は」
    ピーター「地獄からの使者、スーパーイダマン」

    【海外の反応8】

    この動画を見る前にこの番組を知っていた自分を誇りに思うよ。



    【海外の反応9】

    ・日本版ベンおじさん「
     大いなる力には大いなる責... ああっもういいや、ここにマシンガンがあるからもってけ!」


    【海外の反応10】

    天井に潜んでいるシーンが私のお気に入り。


    【海外の反応11】

    「もしもピーターがパニッシャーになることがベンおじさんとの約束だったら」
    笑ってしまった


    【海外の反応12】

    ・トニー・スタークがピーター・パーカーのために残したあらゆるガジェットをもってしても、この「地獄からの使者」には勝てんよ。


    【海外の反応13】

    ・これは、クエンティン・タランティーノが監督した場合の「スパイダーマン」みたい。


    【海外の反応14】

    ・日本の『スパイダーマン』が『パワーレンジャー』に似ているのには理由がある。このシリーズの成功を受けて、東映は当時「キャプテン・アメリカ」の版権を取得、それがいざこざにより「バトルフィーバーJ」となる。後に「パワーレンジャー」となるスーパー戦隊の正式なシリーズになった。基本的に、日本のスパイダーマンはパワーレンジャーの変な叔父にあたる作品だ。


    【海外の反応15】

    "地獄からの使者、スパイダーマン!" 
    スパイダーマンの歴史の中で最もクールなものかもしれない。


    【海外の反応16】

    これがDisney+に入っていなかったら、返金を要求する。



    以上翻訳元 
    Honest Trailers - Japanese Spider-Man (Supaidāman) - YouTube



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               俳優の藤岡弘、が30日、長男・真威人が映画「仮面ライダービヨンドジェネレーションズ」に本郷猛役で出演すると自身のインスタグラムで報告し、その胸中をつづった。  藤岡は「私も全身全霊を込め、無我夢中で演じていた当時を思うと、今もその時のことが鮮明に蘇ります。それから50年が経ち、今、自分の息子が同じ役で心を燃やし、戦いに挑み、本郷猛を演じることになったとは、本当に夢のようです」と、感慨深そうにつづった。  さらに「私の姿を見て育った真威人は、今17歳。クランクアップした際は、撮影現場で男泣きに泣いていました。ライダースーツやベルトを身にまとい、精一杯表現する中で、感じたことのない感動や熱い思いが溢れたとのこと。真威人の涙を見たのは初めてでした。これからも人生をかけて俳優として演じていきたい、と真威人の思いが今までになく大きくなっています」と、父として、俳優の先輩としての思いを記した。  そして「親子2代で、今までの50年そしてこれからの50年も、愛、正義と勇気を胸に戦いつづける本郷猛の魂を映画から感じていただけたら嬉しいです」と書き記した。  コメント欄では「本当におめでとうございます」「新たな伝説の始まりですね」「1号ライダー世代の僕としては感激です。大袈裟かもしれませんが決定を知り男泣きしました。東映さんや関係者の皆さんに感謝です。こうなると親子同時変身なんてものを欲を出して期待してしまいます。仮面ライダー!なんて素晴らしいんだ。胸が熱い」などの声が続々と寄せられている。      

           

           
    藤岡弘、長男・真威人が本郷猛役で50周年仮面ライダーシリーズ出演に感慨深げ「本当に夢のようです」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    【海外の反応1】

    ・次の映画は、1971年、2021年...そして2071年のライダーたちを結びつけるわけか。


    【海外の反応2】

    ・50年に一度の出来事。東映さん、粋な計らいですね。


    【海外の反応3】

    ・もし2071年に行けたら、この映画を見返すことになるだろう。


    【海外の反応4】

    ・2071年に仮面ライダーが人気を保っていたら、仮面ライダー100周年がすごく気になる...。


    【海外の反応5】

    若き日の一文字を誰が演じるのか気になるところですね。


    【海外の反応6】

    ・ここにいる他の何人かの人の意見と同じく、2071年にライダーがまだ存在しているならば、この映画に関連してて欲しい。



    【海外の反応7】

    ・いいね。


    【海外の反応8】

    この映画で、1号をどう扱うのか気になっていました。藤岡さんの実の息子さんが、藤岡さんの若かりし頃の本郷さんを演じるんですね。素晴らしいです。



    【海外の反応9】

    すごい!息子さんが引き継いでいるんだね。


    【海外の反応10】

    ・この追加はいいねー。彼の息子が新しいせがた三四郎になったことは知っていたから
    、彼をライダーにも登場させるのではと思っていた。彼は本郷を完全には再現出来ていないが、私はこのアイデアがとても好き。




    【海外の反応11】

    ・このアイデアにはとても興味がある。実際、半田健人さんと同じく彼もシン・仮面ライダーの主役候補の一人だった。ただ、縁故採用という理由で実現しないと思っていた。

    いずれにしても、彼が一度でも父親のようにポーズを取って、変身を叫べるようになったことは喜ばしいこと。

    唯一の不満は、桜島のスーツをいつか着てほしかったこと。


    【海外の反応12】

    ・彼の髪がもっとフワフワしていて、70年代を彷彿とさせるようなレトロなスタイルだったらいいのに。70年代のはずなのに、レトロなようで現代的な髪型というのは変な感じ。


    【海外の反応13】

    ・問題は、本郷自身があまりにも大柄なこと。猛は昔も今も、柔道で鍛えられたおかげで大きくて強い男の設定だったはず。


    【海外の反応14】

    ・そう、彼は父親にあまり似ていない。私は、彼にオリジナルのライダーを演じてもらいたいと思っている。でも、クールなアイデアであることに変わりはない。


    【海外の反応15】

    これがどれだけ大きな記念碑的瞬間であるかを忘れてはいけない。この瞬間まで東映は、ライダーや戦隊の俳優の家族がライダーや戦隊の重要な役を担当することは、縁故主義を防ぎ、優遇の兆しを見せるために認めないという方針をとってきたからだ。


    【海外の反応16】

    ・でも、彼は実際には「重要な役」を演じているわけではないよね。彼は、セイバーとリバイスが主役の映画の一部で、本郷を演じることになっている。彼はシン・仮面ライダーの主役には起用されていない(ありがたいことに)。ただただキュートで素敵な出来事だよ。





    以上翻訳元 
    Maito Fujioka, Son Of Hiroshi Fujioka To Play Takeshi Hongo In Kamen Rider Beyond Generations - Tokunation

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    白石和彌監督(46)がメガホンを取り、来年配信される「仮面ライダーBLACK SUN」の主人公2人を、西島秀俊(50)と中村倫也(34)が演じることが決まった。21日、オンラインイベント「TAMASHII NATION ONLINE2021」で発表された。


     1987~88年にTBS系で放映された「仮面ライダーBLACK」が原作。西島が「仮面ライダーBLACK SUN(南光太郎)」、中村は親友でありながら対立する運命となる「仮面ライダーSHADOWMOON(秋月信彦)」。原作では、暗黒結社ゴルゴムに脳改造される前に脱出したBLACK SUNが正義の使者となり、SHADOWMOONらと戦いを繰り広げた。


     西島は「大人の皆さんが楽しめる、さらに子どもたちが心の中に仮面ライダーを持って生きられる、そんな作品にします」と約束。中村は「白石監督らしく、しっかりと大人の物語や歴史、カタルシス、さらに仮面ライダーの持つかっこよさや、ブラックの持つ痛みなど、たくさん味わえる作品になる予感がしています」と期待した。


    西島秀俊&中村倫也が来年配信の「仮面ライダーBLACK SUN」W主演 親友でありながら対立する運命に(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース


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           Black Sun Cast

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    【海外の反応1】

    ・私は田口さんのウルトラマンでの仕事の大ファン。これだけでも、ブラックサンにとっては素晴らしいニュースだ。


    【海外の反応2】

    ・樋口真嗣さんも特撮界の伝説的存在なんだよ。平成ガメラ3部作の特撮監督、庵野監督との共同監督である『シン・ゴジラ』、実写版『進撃の巨人』の監督、そして『シン・ウルトラマン』の監督を終えたばかりだ。


    【海外の反応3】

    ・シン・仮面ライダーは映画で、ブラックサンはアマゾンズと同じく配信な気がしする。問題はどこで放送するかだ。


    【海外の反応4】

    ・おーーーーーーー。シリーズ化されるんだ。見逃していた。


    【海外の反応5】

    ・漫画のブラックの話も関連してると聞くと、これは漫画を再版するためではないかと思ってしまう。

    考えてもみてほしい。石ノ森氏のオリジナルのライダーの漫画がもうすぐ欧米で正式に発売される。ゴレンジャーはすでに欧米で公開されている。トランスフォーマーだってそれなりに出た。認知度や流通性を高めるために、いずれはブラックにも手を出すつもりで、ブラックサンはその取り組みと本質的につながっているとしたらどうだろうか。西洋の一般大衆はライダーのことをあまり知らないが、テレビとマンガの両方のつながりを持つ古いシリーズを参照するための新しいエントリーは、その問題を解決するかもしれない。


    【海外の反応6】

    ・海外市場にマンガを流通させるためだけに本格的なリブートなんてするわけないだろ



    【海外の反応7】

    ・俳優の年齢差は、光太郎がゴルゴムから脱出した後、信彦を冷凍保存して生きていたということなのかな。そのため、バッキーとスティーブを逆にしたような状況になっている。


    【海外の反応8】

    バッタの足を胸の上で折っているように見えますが、とても輝いているホッパーだね。

    SICのフィギュアの仮面ライダーBLACKも足を折り畳んでいたからね。
    後頭部の処理の仕方もRXと同様に漫画と同じでこれはいいね。


    【海外の反応9】

    ・今のところ、スーツとバイクの見た目がとても気に入っている。年配の俳優が主役を演じるというアイデアにもとても興味があるよ。



    【海外の反応10】

    ・個人的には今見ているものが全く好きじゃない。このデザインは、SICの影響を受けた昭和ライダーみたいで、仮面ライダーブラックを思い起こさせないよ。昭和のSICのデザインは好きだが、仮面ライダーブラックをリメイクするのが目的なのに、スーツが仮面ライダーブラックとは似ても似つかないとか...

    そして、バトルホッパー......ダメだ、絶対にダメだ。私の息子が完全に虐殺された。許せん。

    この番組にチャンスを与えるつもりだが、このデザインは俺には合わない。


    【海外の反応11】


    ・昭和ライダーはアウトラインが似ているキャラが多かったので、カラーで見るともっとブラックに似ていると思う。


    【海外の反応12】

    ・BLACK SUNは、少なくともデザインに関しては、石ノ森章太郎のオリジナル・ビジョンへのラブレターのように思えた。
    漫画版に似ているところもあるが、そうでもないところもある。漫画版はベルトもヘルメットもなかった。

    しかし、このスーツは奇妙だ。全く新しいライダーのようだね。もっとアマゾンズのようなものを期待していたんだが...。


    【海外の反応13】

    ・私は今までマンガのブラックを見たことがないんですが"ヘルメットがRXに似ている "と思いました。素敵なディテールとコールバックですね。

    正直なところ、このデザインならば大丈夫です。初代のブラックとの違いをより明確にしていますし、そのデザインはある意味、昭和ライダーのデザインの完成形に見えます。変身シーンがどうなるのか、ますます気になりますね。


    【海外の反応14】

    ・フィギュアで見てみる分にはデザインに惹かれますね。バッタをモチーフにしているのは間違いないですね。


    【海外の反応15】

    ・SICのフィギュアはいつの間にか減ってしまったね。

    このデザインはとても気に入っています。機械的なものと怪獣的なものがうまくミックスされていて、最初のスクリーンショットを見たときには正直、V3を強化したようなものだと思っていましたが、フィギュアを見て、とても気に入ってしまいました。ZOのネオ生命体をもっと機械的にしたような感じで、仮面ライダーのサイボーグ的な側面にも合っていて気に入っています。庵野監督が現代的な1号を作っている一方で、ブラックサンは奇妙でグロテスクなデザインを提供していることがわかりますね。


    また、ストーリーやスタッフもしっかりしています。シャドームーンを見ることができるのをとても楽しみにしています


    【海外の反応16】

    もうちょっとオリジナルのスーツに近いデザインにしてほしかったですが、それでもシリーズを楽しみにしています




    以上翻訳元 FIRST LOOK: Kamen Rider Black Sun! - Tokunation

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     特撮ドラマ「仮面ライダーオーズ/OOO」(2010~2011)の10年ぶりとなる完全新作が、Vシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』として2022年春に期間限定で劇場上映されることが決定。渡部秀、三浦涼介らオリジナルキャストが総登場する特報とティザービジュアルが公開された。


     平成仮面ライダーシリーズ第12作の「仮面ライダーオーズ/OOO」は、欲望とは無縁の主人公・火野映司/仮面ライダーオーズ(渡部)が、右腕だけのグリード・アンク(三浦)と共に、人間の欲望を利用するグリードから人々を守るために戦う物語。新作はテレビシリーズ最終話の10年後を描く正統続編で、時を超えて蘇った古代オーズによって混沌と化した世界を舞台に、レジスタンスとして戦う映司たちの姿を活写する。監督は田崎竜太、脚本は毛利亘宏が執筆した。


     大黒摩季の主題歌「Anything Goes!」が流れる特報には、再びオーズに変身する映司と復活を遂げたアンクに加えて、ヒロイン・泉比奈(高田里穂)、仮面ライダーバースに変身する後藤慎太郎(君嶋麻耶)と伊達明(岩永洋昭)、鴻上ファウンデーション会長・鴻上光生(宇梶剛士)と秘書・里中エリカ(有末麻祐子)、多国籍料理店「クスクシエ」の店長・白石知世子(甲斐まり恵)などお馴染みのキャラクターが登場。さらに、タジャニティスピナーを使って変身するオーズの新フォームや、映司たちに襲いかかる新たな敵など、ファン待望の要素が盛りだくさん。映司とアンクが並び「“欲望”を満たせ!」というキャッチコピーが添えられたティザービジュアルも、新作への期待が膨らむ仕上がりだ。


     2022年8月24日には、本作のBlu-ray&DVDリリースが決定。通常盤に加えて、CSMタジャニティスピナーとゴーダメダル(ゴーダムカデメダル、ゴーダハチメダル、ゴーダアリメダル)が封入されたセット版も登場し、劇場上映初日より劇場先行販売版が発売される。


     その他、新作の上映にあわせて、ネット版スピンオフドラマ「ネット版 仮面ライダーオーズ 10th」の製作も発表。2022年春より公式アプリ・東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信される。(編集部・倉本拓弥)
     
     Vシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』は2022年春期間限定で劇場上映 Blu-ray&DVDは2022年8月24日発売

    「仮面ライダーオーズ」10年ぶり完全新作、来春公開!渡部秀、三浦涼介らキャスト再集結(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース


    【海外の反応1】


    ・素敵だね。龍騎(Vシネマ)とW(アニメ)の次はOOOを見ることになりそうだ。



    【海外の反応2】

    ・よりアンクに見た目が近いがタジャドルが映ってる。
    映司がそれを使うのか、それともアンク自身が変身するのか。

    【海外の反応3】

    ・今年、OOOは11周年、フォーゼも10周年だ。


    【海外の反応4】

    ・ハッピーバースデイ!!!。

    長い間、ちゃんとしたアンクとの再会を待っていたんだ。



    【海外の反応5】

    ・イエスイエスイエス!


    ハハハ! これを待っていました!


    【海外の反応6】

    ・君嶋麻耶(後藤の俳優)が新しいバースはバースXという名前だと明かしてた


    【海外の反応7】

    これは驚いた......こうくるとは思わなかった。最初のゴーカイジャーは10年後、そして今度はOOOかよ。

    あのタジャドルの新形態はかっこいい。もしかしたらフィギュア化されるかも。

    【海外の反応8】

    ・ドライブで郷がチェイスと再会するのをあと4年待つことになる


    【海外の反応9】

    ・この発表を聞いて、どれだけ興奮したか言葉にできない。そして、この新フォームはSEXY


    【海外の反応10】

    ・私は、他の多くの人と同じようにOOOを高く評価しているわけではないけど、
    この予告編を見て鳥肌が立ち、これ以上ないほどの興奮を覚えた。このままOOOを見返してしまいたいくらいだよ。



    【海外の反応11】

    ・映司とアンクがクロスオーバー映画に出ているものではない、正当なOOOの新しいコンテンツを見ることができるとは思わなかったが、素直に続編のVシネマ映画を見ることができるのは期待以上だ。

    アンクの色で新タジャドル! さて、「OOOの真の最終形態とは何か」という議論を再び始めようか。
    初代OOOが復活して、残りのグリードを連れてくるのか?ウヴァは死んだままなのか?ラトラーターとガタキリバは出てきそうだが、OOOはそれぞれのグリードのコンボを使うのかな?バースはガメルと再戦するのか?



    バースといえば、伊達は見た目あまり変わらないのに、後藤が別人のようになっているのがなんだか面白い。しかもバースには新しい最終形態が!?装着車は後藤なのかな?いずれにしても、かっこいいね。

    【海外の反応12】

    ・これで、「OOOの最終形態は何か」という議論の別バージョンが出てきたね...。


    【海外の反応13】

    ・個人的にはスーパータトバだと思っている。



    【海外の反応14】

    ・私はまだ目まいがしている 

    今回で、ヒナの強さの説明はされるのかな?

    【海外の反応15】

    ・初代OOOの新形態を見ると、画像は少ないが、ドラゴンをモチーフにしていると思う。

    ヘルメットには中国の龍のようなヒゲがあり、側面には鱗のようなものがあるように見える。
    また、OOOの力の源が動物であることから、ドラゴンはすべての動物の集合体であると考えられるからね。

    【海外の反応16】

    ・これを見て、「まあ、小林が脚本を書いていないのか...」と思う部分がないと言えば嘘になる。そもそも、これだけ素晴らしいエンディングがあるシリーズに、また決定的なエンディングを作ろうとするのは、ある種の愚行のような気がする・・・

    しかし、その一方で、毛利氏はそれなりに素晴らしい仕事をしてきたし、彼らは間違いなくこれについてかなり真剣に考えているようだ。


    もちろん、みんなが戻ってくるのは喜ばしいことだが、もし彼らがこのキャラクターで再び良いストーリーを作ってくれたら、それは私にとって本当に幸せなことだよ。




    (これは、OOOの作品クオリティーがとんでもなく高いことに起因していることを覚えておいてほしい。期待せずにはいられないんだ!) 





    以上翻訳元 Kamen Rider OOO 10th Anniversary - Fukkatsu no Core Medal Announced (tokunation.com)

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    本日11月3日に開催された「ゴジラ・フェス 2021」でお披露目された「ゴジラVSヘドラ」が、11月10日23時59分までYouTubeで公開される。           


          


    中川和博が手がけた「ゴジラVSヘドラ」は、「ゴジラFINAL WARS」で実際に使用されたゴジラとヘドラのスーツを用いて撮影された作品。工業地帯を再現するため「ゴジラ」シリーズで使用されたビルやクレーンに加え、新たな煙突やガスタンクなどミニチュア50棟以上が用意された。


    またゴジハムくん生誕20周年を記念して、2001年に同時上映された「ゴジラ・モスラ・キングギドラ/大怪獣総攻撃」と「とっとこハム太郎・ハムハムランド大冒険」の2本立て上映会イベントの開催が決定。12月11日に東京・新文芸坐、12月19日に京都・京都みなみ会館で行われる。 ゲストとして「ゴジラ・モスラ・キングギドラ/大怪獣総攻撃」の監督・金子修介と「とっとこハム太郎・ハムハムランド大冒険」のプロデューサー・沢辺伸政が参加する予定だ。登壇は東京会場のみで、京都会場では録画映像を上映する。


    入場者プレゼントとして、本日11月3日にゴジラ・ストアで受注開始となったゴジハムくんフィギュアと、「とっとこハム太郎」の原作者・河井リツ子によるゴジハムくんイラストポストカードが用意された。チケット情報など詳細については後日ゴジハムくん公式Twitterにて発表となる。


    なお「ゴジラ・フェス 2021」は11月4日12時頃から11月10日23時59分までYouTubeのGodzilla Channel ゴジラ(東宝特撮)チャンネルで見逃し配信される。

    【海外の反応1】


    ・驚いた! 着ぐるみはいつも最高だ。東宝はCGから戻ってきて、このような怪獣映画をもっと作ってよ! 😁



    【海外の反応2】

    ・大好き!ありがとうございます!!ゴジラファイナルウォーズバージョンの着ぐるみを再び見ることができてよかった! このようなショートフィルムをもっと増やしてください! コロンビアからのご挨拶でした。




    【海外の反応3】

    信じられないような再現性



    【海外の反応4】

    怪物の王様の67歳の誕生日おめでとうございます。


    【海外の反応5】

    ハッピーアニバーサリーゴジラ!!!


    【海外の反応6】

    すげええええええええええええ



    【海外の反応7】

    これを見ると、本当に1990年代に戻った気分になるなぁ。東宝さん、CGIはもうやめて、このまま続けてくれないか。昔のゴジラ映画の伝統的な撮影技術は日本の魂だよ。失ってはいけない。



    【海外の反応8】

    ・5分なら全然悪くない。唯一の不満は、映像を十分にスロー再生していないこと。軽すぎると感じる



    【海外の反応9】

    ・この映画の
    オリジナル※でゴジラが空を飛んでいた。飛んでいたんだ!

    ※・・・・『ゴジラ対ヘドラ』(1971年版)では、ゴジラが熱線を推進力にして空を飛ぶシーンがある。


    【海外の反応10】

    これは素晴らしいです。特に戦闘中のユニークなカメラアングルが気に入りました。


    そして他の皆さんと同じように、古き良きスーツメイションのゴジラが大きく復活する必要があることにも同意します。



    【海外の反応11】

    これは本当に素晴らしかったよ。最高の再戦だった。前回のようにゴジラが飛ぶのが見たかった。10/10



    【海外の反応12】

    ・ミニチュアシティ、素晴らしいコスチューム、素晴らしい特殊効果など、まるでクラシックなゴジラ映画を見ているような素晴らしい作品。Love you Godzilla happy anniversary



    【海外の反応13】

    最近の映画ではモーションキャプチャーとCGの融合に満足しているが、古き良き特撮に勝るものはないね。今後もこのようなショートフィルムを期待してるよ。



    【海外の反応14】

    東宝には、かつての大怪獣時代のように、名作特撮を使った大怪獣の新企画を期待したい。



    【海外の反応15】

    これは中川さんが素晴らしい仕事をしてくれました。ウルトラマンZの雰囲気がよく伝わってきました。


    東宝がこのようなコンテンツを作り続けてくれれば嬉しいですね。再戦やドリームマッチ(バランのスーツを作って!バランを誰かと戦わせて!)もいいかもしれませんね。



    【海外の反応16】

    最初の「ゴジラ対ヘドラ」で、ゴジラが放射熱線を使って空を飛んだ時に使われた音楽で終わるのは、ちょっとしたコールバックだね。東宝は素晴らしい仕事をした。もっと見たいよ。



    【海外の反応17】

    ヘドラは、ゴジラに邪魔されるまで、マリファナを楽しんでいたんだろう(笑)



    【海外の反応18】

    この作品を作り上げたクリエイティブチームとスーツアクターに敬意を表します。オリジナルのヘドラ映画の大ファンとしては、オマージュと最新の特撮効果がミックスされているのを見るのは素晴らしいことでした。さらに、「ファイナル・ウォーズ」では得られなかった戦いもありました。最高でした!




    以上翻訳元 新作特撮『ゴジラVSヘドラ』 - YouTube

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