カテゴリ: 特撮

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    円谷プロダクションによる特撮ドラマ『ウルトラマン』の新TVシリーズとなる『ウルトラマンデッカー』が、テレビ東京系6局ネットで2022年7月9日より放送されることがわかった。キービジュアルやPVが公開され、主演キャストの松本大輝、メイン監督の武居正能、シリーズ構成の根元歳三よりコメントも到着した。


    『ウルトラマンデッカー』では、新ヒーロー「ウルトラマンデッカー」の決してあきらめない戦いと、希望の未来を切り開くためひたすら前向きに突き進むエキスパートチーム「GUTS-SELECT」の若き隊員たちが織りなす青春群像劇が描かれる。2021年、「令和版ティガ」として人気を博したTVシリーズ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』の数年後、人類の未知なる世界への探求心「ネオフロンティアスピリッツ」が宇宙へと拡大した時代が舞台となる。


    新ヒーロー「ウルトラマンデッカー」は、突如として襲来した謎の宇宙浮遊物体「スフィア」の群れに攻撃を受けた地球に現れた、新たな光の巨人だ。地球平和同盟TPUにより新たに再編されたエキスパートチーム「GUTS-SELECT」の新人隊員「アスミ カナタ」にその光を宿して、限界を超えた先に待つものを求めて幾多の敵に立ち向かっていく。


    この主人公「カナタ」役は、2018年にジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリに輝いた松本大輝が担当。ドラマ初主演となる松本は、目の前のことにとにかく全力で取り組む明るく優しい好青年「カナタ」をフレッシュな魅力満開で演じ、新たな変身アイテム「ウルトラ D フラッシャー」を手に「ウルトラマンデッカー」への変身を果たす。


    大人気を博した平成ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンダイナ』が放送開始25周年を迎える2022年。そのエッセンスも取り入れながら届けられる新番組『ウルトラマンデッカー』に期待が膨らむ。


    <以下、コメント全文掲載>

    【主演キャスト:松本 大輝】

    初めまして! ウルトラマンデッカーに変身する「アスミ カナタ」を演じます松本大輝です! 世界に誇るウルトラマンシリーズの新たな仲間に加わる事ができてとても光栄です!! どんな困難にも立ち向かい、時には挫折を経験し、仲間と共に成長していく姿を見て少しでも心に響いていただけたら嬉しいです! 素敵なキャスト、スタッフ、エキストラのみなさんと全員で力を合わせて撮影をしています! 7月9日の放送日までもう暫く僕と一緒にワクワクしながらお待ちください! やるしかねぇ! 今、やるしかねぇんだ!!


    【メイン監督:武居 正能】

    メイン監督を務めさせて頂きます武居です。『トリガー』の世界観を引き継ぎながら、『ダイナ』とは違う切り口の新しい物語を目指しています。物語のテーマは「未来」です。決してくじけない前向きな主人公のカナタを中心に、個性あふれる登場人物たちが躍動する成長物語です。主人公たちが、人間そしてウルトラマンとして未来を切り開こうとする姿、一人一人の個性や絆の大切さを感じてもらえるシリーズにしていきます。特撮も、怪獣の力強さ、王道的なウルトラマンを描くことに特に力を入れています。みなさま、どうぞご期待頂ければと思います。


    【シリーズ構成:根元 歳三】

    子供の頃からウルトラマンが大好きでした。大人になって、脚本の仕事をするようになってからも、いろいろなところで好きだ、好きだと言っていたら、ご縁があって脚本協力として映画に関わることができました。数年後、各話ライターとしてテレビシリーズに参加することもできました。人生何が起きるか分からない……なんて思っていたら、まさかのシリーズ構成。正直、嬉しさよりも緊張の方が大きいです。でも、これはやるしかありません。今までのウルトラマンの魅力を受け継ぎつつ、新しい物語を描けるよう、頑張ります。


    『ウルトラマンデッカー』 放送開始日:2022年7月9日(土) 放送時間:毎週土曜日 午前 9:00~9:30 放送局:テレビ東京系 6局ネット 他 製作:円谷プロダクション・テレビ東京・電通 出演:松本 大輝 ほか メイン監督:武居正能/シリーズ構成:根元歳三・足木淳一郎 (C)円谷プロ(C)ウルトラマンデッカー製作委員会・テレビ東京





    新TVシリーズ「ウルトラマンデッカー」7月9日放送開始!キービジュアル&PV公開(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース





















    【海外の反応1】

    ・ダイナをより装甲化したような見た目が面白いですね。左右非対称の見た目と合わせて、ストーリー上の理由があるのかなと思います。




    【海外の反応2】

    ・デッカーはいい感じですね。ワンサイドカラータイマーがいいです。もっと増やして欲しいです。


    【海外の反応3】

    ・ちょっとダイナに似すぎている気がする。ダイナだけどおでこ、胸、左腕が違うだけって感じ。

    でも、文字通りのギャラクシーヘッドを持ってるのは良いね。

    【海外の反応4】
     
    ・横から見比べると思っていたほど同じでは無いんだけど、本当にダイナにいくつかの追加要素を加えたような顔をしてる。もしかしたら、彼はダイナ本人なのかも?


    【海外の反応5】

    ・デザインは好きだし番組の質で決まるだろうけど、トリガーにあれだけがっかりさせられたのに、リメイク/リ・イマジネーションが続くのは、ちょっとね。



    ┗・同じく。来年のリメイク版ガイアを楽観視できるような番組であることを願う


    【海外の反応6】

    ・アスカが登場するといいなぁ。


    【海外の反応7】

    ・フォルムチェンジが好き! 特に鎧の変化が。

    この容姿をダーゴンやヒュドラムと比較してる人も見かけたから、闇の巨人の力も関わっているんだろうか。

    【海外の反応8】

    ・次世代ガイア、アグル、メビウスが出ることに賭ける人はいます?




    【海外の反応9】

    ・メビウスに行く前に新世紀コスモス、ネクサス、マックスが出てくるのでは?

    まぁ真面目に考えるとTDG3部作の一環なのでガイアに相当するオマージュの新世代の番組で止めると思うけれど。



    【海外の反応10】  

    ・トリガーの時の感想はさておき、デッカーのデザインは本当に大好きです! 

    前述したように、「現代のダイナ」でありながら、アシンメトリーと宇宙的なパレットがいいですね。
    装甲のルーン模様が最大の特徴だったトリガーよりも興味深い存在になっています。

    、トリガーのパワータイプ同様、ストロングがお気に入り。

    また、カードギミックに関しては、GUTSのスパークレンスの方が面白いデザインだと思ってますが、デバイスが良い感じなのでまたまた満足です。

    トリガーのスパークレンスの声はあまり好きではなかったのですが、このボイスは好きになってきました。

    このままトリガーの二の舞になるとしても、少なくとも見栄えは良くなると思います。




    【海外の反応11】

    ・カードに戻るのか?あの声、慣れるまで大変そうだ...。



    【海外の反応12】

    ・ダイナの基本形態に似すぎな点
    が気になる。
    トリガーの方がベースデザインが面白いと思う。トリガーはティガのカラーリングを逆にして、デッカーよりもインスピレーションがあり、手抜きしていないように見えるから。
    とはいえ、デッカーにはクールな別形態があり、トリガーの別形態を上回っているから、この時点では対等というところかな。


    【海外の反応13】

    ・デッカーのフォームチェンジで気になるのは、頭部の変化が少ないこと。
    特に、これまでのウルトラはフォーム間で頭部がかなり大きく変化していた。正直なところ、この点については気に入ってる。





    【海外の反応14】


    デッカーの他のモードは本当に好き! 左右非対称とアーマービットのおかげで、かなりユニークに見える。基本形態のデッカーもカッコイイけどね。



    【海外の反応15】

    ・特撮のギミックで一番多いのはカードですよね?どうしても魅力に勝てないんですよね。


    【海外の反応16】

    ・ここ最近、逆平成仮面ライダーをやっているのがちょっと面白い。メダル→USBデバイス→カード。


    来年は笛だな、完全に。


    以上翻訳元 
    Ultraman Decker Revealed! - Tokunation

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     映画『ゴジラvsコング』続編(タイトル未定)の撮影が、年内にオーストラリアでスタートすると、同国の政府機関 Screen Queensland が現地時間21日に公式サイトで発表した。


     米ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、日本の東宝が展開する作品群“モンスター・ヴァース”の第4弾として製作された本作は、怪獣王ゴジラとキングコングの直接対決を描いたアクション。俳優の小栗旬が、芹沢猪四郎博士(渡辺謙)の息子・芹沢蓮を演じたことも話題となった。


     撮影はゴールドコーストやサウス・イースト・クイーンズランドなどで行われ、エキストラ750人を動員予定。莫大な雇用はもちろん、撮影による経済効果は、7,920万オーストラリアドル(約69億円・1オーストラリアドル88円計算)になると見込んでいる。クイーンズランド州のアナスタシア・パラシェ首相は、公式サイトで「レジェンダリーのプロデューサー陣を再びクイーンズランドにお迎えすることができて、大変光栄です」とコメントしており、「大作の撮影は、我々の映画産業に莫大な利益をもたらします。現地で数多くの雇用を生み出し、業界の小さなビジネスとコミュニティーを活性化させてくれるのです」とコロナ禍で厳しい状況が続く、現地の映画産業の復活に期待を寄せた。


     続編のキャスト・公開時期などは不明。モンスター・ヴァース第5弾の監督については、『ゴジラvsコング』のアダム・ウィンガードが続投に向けて交渉中であると、昨年4月に The Hollywood Reporter が報じており、タイトル案として『サン・オブ・コング(原題) / Son of Kong』(コングの息子)が浮上していた。(編集部・倉本拓弥)

    『ゴジラvsコング』続編、本格始動!年内に撮影開始へ(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース








    【海外の反応1】

    ・続編はどうなるんだろう?メカギドラかな?



    【海外の反応2】

    ・ガイガンを出してくれ。フック付きのロボットチキンリザードが欲しいんだ。



    ・ガイガンなら、ジェットジャガーも一緒に見たい。



    【海外の反応3】

    ・パシフィック・リム風の半リアルなジェットジャガーを想像してみてよ。


    【海外の反応4】
     
    ・オーストラリア?野生動物のドキュメンタリーを目指しているとは知らなかった。


    【海外の反応5】

    ・このままじゃ、ゴジラの映画を毎年作るのは無理だな。今は有名な怪獣しか出てこないし、アンギラスやファイアーラドンのような怪獣は出てこない可能性が高いから嫌だな。


    【海外の反応6】

    ・メカゴジラに乗るメカニコング


    【海外の反応7】

    ・パシフィック・リムVSゴジラVSパワーレンジャーVSトランスフォーマー


    【海外の反応8】

    ・ゴジラvsコングvsグラボイスvsプレデターvsターミネーターvsエイリアン




    【海外の反応9】

    ・モンスターバースのヘドラはイケるだろう。



    【海外の反応10】  

    ・KotM(キングオブモンスターズ)とGvK(ゴジラvsコング)は基本的に昭和のゴジラ映画にちゃんと予算をつけた様なオモシロイ映画。素晴らしいよ。





    【海外の反応11】

    ・スペースゴジラもめっちゃ強かったんじゃなかったっけ?あれも単体で悪役に使えそう。



    【海外の反応12】

    ・ゴジラはトカゲが突然変異したものではないのか?
    ゴジラがコングと武器交換する様な社会があるっての?


    【海外の反応13】

    次回作のルートはホロウアースが有力で、あとはマルチバース的なものになるんだろうな(個人的にはレジェンダリーゴジラvsシン・ゴジラが夢)




    【海外の反応14】


    オーストラリアはグリーンスクリーンの品質が優れているのでしょうね。

    ┗・そうなんだけど、全部逆さまに撮影しないといけないんだよね。
    ※オーストラリアを基にしたネットスラング



    【海外の反応15】

    ・ビオランテはコングの悪役として最高だろう。ビオランテがニューヨークを占拠し、コングがミュータントジャングルを振り回しながら戦う姿を想像してみてよ
    。 


    【海外の反応16】

    映画から離れたクソ子役の代わりに、実際の巨大な動物に焦点を当てることに期待。



    以上翻訳元 
    (2) 'Godzilla vs. Kong' Sequel to Film in Australia : movies (reddit.com)

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    映画「ゴジラ」や、ミュージカルなどで知られる俳優宝田明(たからだ・あきら)さんが急逝したことが17日、分かった。87歳。1953年に芸能界入りして以来、さまざまな作品に出演した。今月10日には、映画「世の中にたえて桜のなかりせば」(三宅伸行監督、4月1日公開)の完成披露舞台あいさつに出席し、映画制作への飽くなき意欲を明かしていたばかりだった。


    宝田さんは今月10日の舞台あいさつで、車いすに乗って登壇した。

    「腰痛をずっと患っておりまして、ここのところ痛みが激しくなりまして。まずはこの非礼をまずお許しくださればと思います」と説明していた。複数の関係者によると近年、入退院を繰り返していたという。今月13日に容体が急変し、同日深夜から14日の未明ごろに亡くなったという情報もある。


    53年東宝ニューフェイス6期生として芸能界入り。当時日本人離れした180センチの長身と甘いマスクで人気になり、「ゴジラ」(54年)に初主演した。ミュージカルスターの草分けとしても知られ、19年のミュージカルコメディー映画「ダンスウィズミー」ではマジシャン、催眠術師を演じ、55年ぶりにスクリーンで歌い、踊りを披露した。同作の撮影では、自らステップのアイデアをしてみせるなど元気いっぱいだった。関係者によると、散歩なども日常的にしていたという。


    父は技師で、朝鮮総督府鉄道、南満州鉄道に勤務した。終戦後、ハルビン市から引き揚げてきた経験もあることから戦争反対の思いを常々語ってきた。16年7月の参院選比例代表に政治団体「国民怒りの声」から立候補する意向を示したことがあったが、その後取りやめた。それでも「改憲にストップをかけたい。戦争に加担する国にしてしまったことに怒りを持っている」などと主張した。 遺作となった「世の中にたえて桜のなかりせば」では約70歳差の乃木坂46岩本蓮加(18)とダブル主演。今月10日の舞台あいさつでは「大女優の片りんを見た。大変な小娘でございます」と岩本を絶賛した。ロシアのウクライナ侵攻に言及し「この現実を見た時に、もっと社会性を持った映画を作らなきゃいけないと思っています」とし、「蓮加さんとも来年もう1本仕事がしたいな、っていう気持ちでいます。ぜひご期待ください」と誓っていた。


    ◆宝田明(たからだ・あきら)1934年(昭9)4月29日生まれ。第6期東宝ニューフェイスとして、54年映画「かくて自由の鐘は鳴る」でデビュー。代表作は「ゴジラ」「青い山脈」など。音楽映画は「ロマンス娘」「太陽を抱け」など。64年舞台「アニーよ銃をとれ」で、ブロードウェーミュージカルに出演、以後「サウンド・オブ・ミュージック」「風と共に去りぬ」「マイ・フェア・レディ」など多くの名作に出演。66年、日本人初のミス・ユニバースである児島明子と結婚、84年に離婚。長女は歌手の児島未散。





    宝田明さん急逝、87歳 10日舞台あいさつに登壇も13日容体急変 映画「ゴジラ」など出演(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース






















    【海外の反応1】

    ・昭和、平成、ミレニアム、モンスターバースに出演した唯一の俳優(ただし、2014年のゴジラでの出演シーンは最終的にカットされている)




    【海外の反応2】

    ・私の弟が、LAのKAIJUコンで初代ゴジラの俳優や初代ウルトラマン俳優の通訳をしてました。彼はこのニュースを聞いてとてもがっかりしているでしょうね。
    彼はゴジラに憧れて育ち、日本語も勉強して大阪に何年も住んでいたそうです。


    【海外の反応3】

    ・彼がいなくなるのは間違いなく悲しいこと。
    彼はとてもカリスマ的で多才な俳優で、60年代のゴジラ映画の楽しくて冒険的な雰囲気に大いに貢献した。


    また、1954年のオリジナル作品に20歳という若さで出演した際には、経験豊富なパフォーマー数名を相手に自分の力を発揮していました。


    また、亡くなる直前まで俳優業を続けていたようで70年近いキャリアはすごいことなんですよ。



    【海外の反応4】
     
    ・素晴らしい映画でした。私は去年見たばかりです。これを読むとかなり悲しいですね。



    【海外の反応5】

    ・マジで1954年のゴジラの原画はすごいよ。フィルム上の芸術だ。

    【海外の反応6】

    ・*悲しそうなゴジラの声* RIP.※
    RIP……ご冥福お祈りしますのスラング


    【海外の反応7】

    ・アカデミー賞で表彰されることを期待。


    【海外の反応8】

    ・へぇー、アラジンのジャファーの声優もしてたのか。彼の遺産が様々な形で生き続けることを嬉しく思う。




    【海外の反応9】


    ・あるコンベンションに、彼と中島春雄のQ&Aやゴジラの紹介を見るためだけに行ったことがあります。その時、中島さんと二人でQ&Aとゴジラの紹介を行っていたのですが、上映開始と同時に二人が帰ってしまったので、走って行って握手をして、また戻って来て映画を観たんです。とても親切な方たちでした。


    【海外の反応10】  

    ・RIP。作品を通して見ていて、ちょうどゴジラ対メカゴジラIIで彼が再び現れるのを見てた。





    【海外の反応11】

    ・...RIP。ゴジラ映画は私の子供時代でした。だから私は怪獣映画に憧れるのです。



    【海外の反応12】

    ・R.I.P.伝説の人 あなたの魂が安らかに眠れるよう、神様に祈っています。


    【海外の反応13】

    ・RIPアキラ。ひとつの時代の終わり。





    【海外の反応14】


    安らかに眠ってください。あなたは永遠に忘れられないでしょう。



    【海外の反応15】

    昨夜、ゴジラ板に彼に会った時の思い出を投稿しました。彼は素晴らしい俳優であり、私がこれまでに出会った中で最も温かい人間の一人でした。



    【海外の反応16】

    RIP、そして素晴らしい破壊をありがとうございました。

    *ゴジラはゆっくりと海へと戻っていった...*



    以上翻訳元 
    (2) Iconic Godzilla actor Akira Takarada passes away at age 87 : movies (reddit.com)

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     『仮面ライダーW』の正統続編として「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載中の『風都探偵』。8月から動画配信サービス「U-NEXT」にて独占配信されることが決定し、同月からTOKYO MXでの放送を開始する。あわせて、ティザービジュアル、ティザーPV、メインキャストなども解禁となった。

    【画像】公開された翔太郎やフィリップのキャラクター

     きょう26日午後9時から、本作の原点である『仮面ライダーW』を、YouTubeチャンネル「東映特撮YouTube Official」にて毎週2話ずつ無料プレミア公開で配信する。アニメ『風都探偵』公式ツイッターも開設。開設を記念し、キャストサイン入りポスターが当たるフォロー&リツイートキャンペーンも開催する。

    ■キャラクター&キャスト情報
    【左翔太郎(CV:細谷佳正)】
     ハードボイルドを気取る“ハーフボイルド”な私立探偵。相棒・フィリップと共に仮面ライダーWに変身し、風都で起きる怪事件に挑む。ある日「T字路の魔女」と呼ばれる謎の女性を探してくれとの依頼を受けたことで、運命の嵐に巻き込まれることとなる…。

    【フィリップ(CV:内山昂輝)】
     翔太郎の相棒で、もう一人の「風都探偵」。冷静な判断力と「検索」を武器に事件を解決へと導く反面、好奇心を刺激するキーワードには強くひかれてまわりが見えなくなる。今回の依頼が翔太郎の苦手分野だと推察し、不安を抱いている。

    【ときめ(CV:関根明良)】
     夜の埠頭で翔太郎とめぐり会った魔性の美女。街の人々から「T字路の魔女」と噂される、神出鬼没の存在。その足跡に残された花の香りは、風都に巻き起こる新たな事件の始まりを予感させる。

    【鳴海亜樹子(CV:小松未可子)】
     鳴海探偵事務所の所長。事務や雑用、フィリップの世話等を一手に引き受けている。大阪仕込みのツッコミを持ち、予想外の手法で事件の解決に貢献することも。夫の照井竜には、未だに「所長」と呼ばれている。

    【照井竜(CV:古川慎)】
     風都署の超常犯罪捜査課に所属する刑事であり、仮面ライダーアクセル。部下の刃野、真倉と共に、公的な立場からガイアメモリ犯罪を取り締まっている。裏で動き出した“巨大な影”を警戒している。「俺に質問をするな」が口癖。

    【万灯雪侍(CV:小野大輔)】
     純白のスーツに身を包み、風都に現れた謎の男。高いカリスマ性とガイアメモリに対する深い造詣を持ち、ドーパントとしての適性を持つ者にコンタクトを図っている。はたして彼が見つめる先にあるものとは…。

    ■キャストコメント
    【細谷佳正】
     『風都探偵』アニメ化に寄せての、椛島洋介監督のコメントを拝見し、仮面ライダーシリーズに対するその想いや情熱に震えました。一人の作り手として、椛島監督の『仮面ライダー』シリーズに対する恩返しの一員となれる事を、大変うれしく、光栄に思います。その尊い試みの中に、僕を左翔太郎に選んでいただいたことを感謝すると共に、自分も持てる力の全てを使って、椛島監督の想いに応えて行きたいと思います。

    【内山昂輝】
     今回『風都探偵』のアニメ化に際して、ゲーム『KAMEN RIDER memory of heroez』から引き続き、フィリップの声を演じられることを大変うれしく思っております。フィリップのせりふには、普段口にしないような難しい単語が多かったので、それを自然に表現するのが大変でした。また、二人で一人の探偵ということで、左翔太郎役の細谷佳正さんと声を合わせて言うセリフも多くて、二人の呼吸をシンクロさせることも実は重要なお仕事でした。

    【関根明良】
     この度ときめを演じさせていただくことになりました関根明良です。皆さまにずっと愛され続けている仮面ライダー作品、その初のアニメ作品に関わらせていただける! とても光栄なことであるからこそ、正直すごく緊張しております…! 風都探偵からの新たな登場人物である彼女がどんな子なのか!? 彼女と共に歩んでいけるよう、精一杯頑張ります。皆さまどうぞよろしくお願いいたします!

    【小松未可子】
     仮面ライダーWでの鳴海亜樹子のキャラクターのインパクトはとても強かったと思います。風都探偵では、少し大人になった亜樹子ですが、根本的には変わっておりません!笑 彼女のノリ、テンション、カラッとした明るさ、ボケ、ツッコミ、スリッパ! フィリップ回収はお手の物! そしていつもの決めせりふ…? そんな癖の強さを大事に演じさせていただきました。

    【古川慎】
     「KAMEN RIDER memory of heroez」から引き続き、仮面ライダーアクセル/照井竜の声を務めさせていただくことになりました。彼の冷静さと激情が入り混じる部分など、ディレクションを受けながらお芝居させていただいています。良き表現ができるよう、頑張ります。

    【小野大輔】
     仮面ライダーWにまさか声優として参加させていただけるとは! 光栄に思います。椛島監督の並々ならぬ情熱を感じ、僕もいま静かに燃えています。



    『風都探偵』キャスト解禁 左翔太郎に細谷佳正 フィリップは『セイバー』デザストの内山昂輝 | 福島民報 (minpo.jp)






















    【海外の反応1】

    ・風都探偵は8月に放送か




    【海外の反応2】

    ライダーのアクションシーンをCGモデルでアニメ化するのはやめといた方がいい。
    CGのバイクも見たけど…アニメとCGアクションの相性の悪さは何なんだろう?
    アニメを見たいのに、安っぽいビデオゲームのカットシーンを見るのはうんざりだ。


    【海外の反応3】

    山根雅弘さんや椛島洋介さんなど、勇者シリーズやシンフォギアのアニメーターがいるので、少なくともダブルは2Dのシーンがあるかもしれませんね。
    【海外の反応4】
     
    ・正直言って、特撮のアニメは私にはハードルが高い。Wは好きだけど、あの予告編はめっちゃ普通のアニメに見える。Wのような感染力のあるエネルギーがあるアニメには見えない。


    【海外の反応5】

    ・このためにメモリーオブヒーローズの声優を呼び戻したのは嬉しいね。

    皆一緒に特撮アニメを見よう


    【海外の反応6】

    ・8月に "アニメ記念 "として真骨彫製法 仮面ライダーWも再販決定だそうな。



    【海外の反応7】

    メモリーオブヒーローズの声優が出るのは大方の予想通り。しっかり再演してくれていると思うので、それで我慢するよ。


    ただ、Wをアニメ化したトレーラーに仮面ライダーWが出ないのが気になる。Wがどんな風にアニメ化されるのか見てみたいのに。

    【海外の反応8】

    ・1週間ほど前にWを見終えたばかりだが、本気で大好きになった。
    夏の映画、ディケイドやOOOとのクロスオーバー、アクセルとエターナルを中心としたVシネマの2本も観たよ。アニメでの続編の準備は間違いなく整っている。さあ、お前罪を数えろ 



    【海外の反応9】

    ・ハードボイルダーがCGなのは細かい乗り物を一貫して何度も描くのは、現実的に考えてお金もかかるし難しいんだろう。
    私は好きじゃないけど、理解することはできる。
    でもW自身がCGだったら100%見ないけどね。ジョジョ6部アニメで時々CGになるホワイトスネイクを辛うじて乗り切った俺からすると、生気のない番組なんて見る気無くすわ。



    【海外の反応10】  

    ・超楽しみです 。
    2010年から2011年にかけて放送されて以来、見ていないのですが、これでもう一度自分の罪を数え上げる絶好の口実になりますね。8月が楽しみです。





    【海外の反応11】

    ・楽しみだけど、個人的には桐山漣さんや菅田将暉さんに再演してほしかったわ。



    【海外の反応12】

    ・仮面ライダーWのアニメ予告編ということでなんとなく期待してたんだけどねぇ。
    でもこれは仮面ライダーWのアニメではなく風都探偵。タイトルに仮面ライダーがどこにもないのは、意図的なものだろうね。
    変身してほしいけど、もしかしたら変身しないかも?タイトルからして、設定やキャラクターを共有しているだけで仮面ライダーの番組では無いのかもね。


    【海外の反応13】

    ・予告編では変身映像がないだけでメモリー音まで流れてる。おそらく宣伝のためにわざと見せてないんだろう。





    【海外の反応14】


    漫画を見た限りでは、番組と同じように頻繁に変身したりドーパントと戦ったりして、事実上仮面ライダーWのままですね。



    【海外の反応15】

    ・ファングジョーカーが見られるかもしれないと思うと、ワクワクするね


    【海外の反応16】

    ・Wが出るんだから議論の余地はないだろう


    PVは文字通り変身スタンバイ音で終わる。
    彼らは明らかに変身することを示している。この予告編はちょうどティーザーに近いものだろう。放送日が近づけば、物語の前提に迫る別のPVが出てくるし、Wのシーンも間違いなく出てくるし、OPがどんな曲なのかも聞けるだろう。


    以上翻訳元 
    Kamen Rider W: Fuuto PI Trailer Released! - Tokunation





    仮面ライダーW(ダブル) Blu-rayBOX 1
    寺田農
    TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
    2013-07-12


    仮面ライダーW(ダブル) Blu-rayBOX 2[Blu-ray]
    寺田農
    TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
    2013-09-13


    仮面ライダーW(ダブル) Blu-rayBOX 3<完>
    寺田農
    TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
    2013-11-01

















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     東宝・カラー・円谷プロダクション・東映の4社は2月14日、庵野秀明さんが手掛ける「シン・ゴジラ」「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」の4作品によるコラボレーションプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」を立ち上げたことを発表しました。今後はイベントや商品化などさまざまな展開を予定しているとのこと。


     立ち上げにあたり、まずはプロジェクトのメインビジュアルとエンブレムが公開に。4作品のキャラクターが一堂に会するメインビジュアルは、「シン・ゴジラ」のイメージデザインや「シン・エヴァ」の監督を担当し、「シン・仮面ライダー」にも参加している前田真宏さんによるもの。エンブレムはメカニックデザイナーとして知られ、同じく「シン・仮面ライダー」に参加している出渕裕さんが手掛けています。


     併せて公式サイトもオープンしており、今後の展開については同サイトで逐次公開していく予定としています。



    ゴジラ・エヴァ・ウルトラマン・仮面ライダーが奇跡のコラボ! 「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」始動(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース





    【海外の反応1】

    ・シン・ゴジラのヒーロー化は草




    【海外の反応2】

    ・シン・ゴジラはヒーローというより、カオスな中立又は中立よりの悪という感じ。

    ┗・真のニュートラル。あれは動物としての本能で行動し、必要に応じて自己保存のために行動している点で、野生動物である。


    【海外の反応3】

    ・これほどまでにハードな絵は、この世にそうそうないね。

    (キービジュアルは前田真宏さん、ロゴデザインは出渕裕さん!)

    【海外の反応4】
     
    ・シン・仮面ライダー(2023)が怪獣サイズになったらワイルドだろうなぁ(無理だろうけど)。


    【海外の反応5】

    ・昔、仮面ライダーがウルトラマンとコラボして巨大化したことがあったんだけどね。


    【海外の反応6】

    ・1号を実寸で一緒に飾ると昆虫にしか見えない。




    【海外の反応7】

    ・これを見て一瞬、1号がロンギヌスの槍を振り回していると思ったのは、私だけではないはず......。


    【海外の反応8】

    ・『シン』のキャラクター達を集めているのはわかってるんだけど、庵野秀明監督のキューティーハニーをもっと認めてほしいな。あの映画大好きなんだよ。




    【海外の反応9】

    ・庵野秀明が「ヒロイック」にこだわったと言ったの?せいぜいアンチヒーローくらいだろ。



    【海外の反応10】  

    ・これでやっとエヴァを見る気になりそうだ。





    【海外の反応11】

    ・光の巨人、神の化身、正義のヒーロー、神の天使。



    【海外の反応12】

    ・3人の巨人が戦う一方で、1号は途方に暮れている。


    【海外の反応13】

    ・戦隊モノやメタルヒーローも出してよ!?





    【海外の反応14】


    本郷猛はどうやって対抗するんだ!?



    【海外の反応15】

    ・笑っちゃうね、シンゴジはヒーローじゃない。
    エヴァ1号機も論外。

    ウルトラマンや1号こそ人を思いやる真のヒーローだ。

    【海外の反応16】

    ・スーパー戦隊が行方不明な件。




    以上翻訳元 
    (1) Hideaki Anno Shin Heroes Universe : KamenRider (reddit.com)

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