2022年03月

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     Hey!Say!JUMPの山田涼介(28)が主演で、2017年に公開された人気コミックの実写映画「鋼の錬金術師」の完結編が、2部作として5月20日と6月24日に封切られることになった。山田は「チャンスがあれば完結まで演じたいと強く思っていたので、気持ちが途切れることのない4年間でした」と作品への情熱を語った。主人公の敵役で新田真剣佑(25)が新たに登場する。


     原作コミックは、荒川弘氏のシリーズ累計8000万部を誇る人気作。今回の映画は連載開始から20周年を記念したもので、タイトルは「鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成」。原作のラストまでを描く。


     主人公の錬金術師、エドワード・エルリックを演じる山田は、原作の大ファン。「やるからには前作以上のものにしたい」とクランクインの半年前から食事制限や体づくりをするなど、入念に役作りに取り組んだ。撮影は既に終了。「“やっぱりこの作品が好きだ”という気持ちが自分を奮い立たせ、最後まで乗り切ることができました」と、並々ならぬ思いに後押しされながら完成させた。


     その山田が演じる主人公の命を狙うスカー役を演じるのが新田だ。第1弾の映画を見ており「あのすさまじいクオリティーの世界に飛び込めると思うととても楽しみでした」と語る。


     原作の荒川氏は「エドとわちゃわちゃ遊んでるスカーさん、キックボードで撮影所内を軽やかに走り回るスカーさん等々裏では、すっかりなごみ系」と新田の“オフの顔”を証言。「彼がスクリーンでは一体どうなっているのか、楽しみです!」とコメントしている。山田と新田の化学反応でどのような実写版“ハガレン”が誕生するのか、期待が高まる。


     ≪舘ひろし特別出演「素晴らしい経験」≫俳優の舘ひろし(71)が、物語の舞台となる国のアメストリス軍の大総統キング・ブラッドレイとして新たに特別出演する。撮影に向けて原作を読み「初めて衣装を着た時は、この世界に入っていけることが楽しくて、本当に素晴らしい経験をさせていただきました」と感激。アクションシーンもあり「素敵な演出を作ってくれたので完成が楽しみです」と語った。

    その他内野聖陽(53)らが新登場し、本田翼(29)ら第1弾のキャストは続投する。





    山田涼介、鋼の完結編「やるからには前作以上のものに」 宿敵スカー役に真剣佑(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース





















    【海外の反応1】

    ・いつか良いアニメの実写化を見たいが…これは無理だろう。




    【海外の反応2】

    ・映画「るろうに剣心」全5作品
    デスノート(日本版)1&2
    今際の国のアリス

    ブリーチ
    あまり知られていないが良いアニメや漫画の実写化もしっかりある。例えばカイジ。これらはすべて例外でなんだが、それでも存在はするんだ。


    【海外の反応3】

    ・このアニメは私にとっては特別だから私の基準はかなり高かった。
    でも「AKIRA」のように、実写化しやすいビジョンがあれば十分に通用すると思います。

    【海外の反応4】
     
    ・予告編を見る限り、残りのマンガをたった2作で終わらすつもりなのか。


    【海外の反応5】

    ・はぁ、2週間前に実写映画の1作目を観たばかりなのに。もう5年も前のことだから、もう作ってないんだろうなと思って。でも、いいことだと思うよ。


    【海外の反応6】

    ・なんてワクワクするんだろう。少なくとも、彼らは企画を貫き、3部作を完成させているんだ。それはスタッフにとっては大きな意味を持つと思う。鋼の錬金術師のコンテンツが増えることは、私にとってもありがたいことだ。


    【海外の反応7】

    ・お願いだからやめて


    【海外の反応8】

    ・最初の実写は失敗したんじゃなかったっけ、なんでまた作ってるんだ?




    【海外の反応9】

    ・おそらくNetflixがやたらアニメの実写化に乗り気だからだろう。



    【海外の反応10】  

    ・正直言って、ハリウッドにやらせればいいんだよ。鋼の錬金術師はハリーポッターのような可能性を秘めている。錬金術は忍術や悪魔の実と違って、実写でも十分通用するパワーシステムだ。





    【海外の反応11】

    ・鋼の錬金術師はヨーロッパの雰囲気があるのに日本人のエドワードがいるとか最悪だ。



    【海外の反応12】

    ・なぜだ?
    史上最高のアニメが一貫して不当な扱いを受けているのはどういうことだ?


    【海外の反応13】

    ・スカーの俳優をブラウンフェイスにする必要があったのだろうか?





    【海外の反応14】


    えっと・・・もしかしてまたNetflix?一体何をしてるんだ?


    【海外の反応15】

    ・ふざけてるのか...?せめてハリウッド制作ならCGIやキャスティングがまともな可能性が少しはあるのに


    【海外の反応16】

    ・数年前、初めて実写映画を観た時は好きになれなかった。数日前に再鑑賞したところ、楽しめる部分が多かった。感覚は違うが、楽しめるようになった。この予告編を見ると、ワクワクする。


    もちろん、私にとって漫画の代わりにはならないが。


    以上翻訳元 
    (2) Fullmetal Alchemist Series Gets 2 New Live-Action Movies : movies (reddit.com)

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     『仮面ライダーW』の正統続編として「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載中の『風都探偵』。8月から動画配信サービス「U-NEXT」にて独占配信されることが決定し、同月からTOKYO MXでの放送を開始する。あわせて、ティザービジュアル、ティザーPV、メインキャストなども解禁となった。

    【画像】公開された翔太郎やフィリップのキャラクター

     きょう26日午後9時から、本作の原点である『仮面ライダーW』を、YouTubeチャンネル「東映特撮YouTube Official」にて毎週2話ずつ無料プレミア公開で配信する。アニメ『風都探偵』公式ツイッターも開設。開設を記念し、キャストサイン入りポスターが当たるフォロー&リツイートキャンペーンも開催する。

    ■キャラクター&キャスト情報
    【左翔太郎(CV:細谷佳正)】
     ハードボイルドを気取る“ハーフボイルド”な私立探偵。相棒・フィリップと共に仮面ライダーWに変身し、風都で起きる怪事件に挑む。ある日「T字路の魔女」と呼ばれる謎の女性を探してくれとの依頼を受けたことで、運命の嵐に巻き込まれることとなる…。

    【フィリップ(CV:内山昂輝)】
     翔太郎の相棒で、もう一人の「風都探偵」。冷静な判断力と「検索」を武器に事件を解決へと導く反面、好奇心を刺激するキーワードには強くひかれてまわりが見えなくなる。今回の依頼が翔太郎の苦手分野だと推察し、不安を抱いている。

    【ときめ(CV:関根明良)】
     夜の埠頭で翔太郎とめぐり会った魔性の美女。街の人々から「T字路の魔女」と噂される、神出鬼没の存在。その足跡に残された花の香りは、風都に巻き起こる新たな事件の始まりを予感させる。

    【鳴海亜樹子(CV:小松未可子)】
     鳴海探偵事務所の所長。事務や雑用、フィリップの世話等を一手に引き受けている。大阪仕込みのツッコミを持ち、予想外の手法で事件の解決に貢献することも。夫の照井竜には、未だに「所長」と呼ばれている。

    【照井竜(CV:古川慎)】
     風都署の超常犯罪捜査課に所属する刑事であり、仮面ライダーアクセル。部下の刃野、真倉と共に、公的な立場からガイアメモリ犯罪を取り締まっている。裏で動き出した“巨大な影”を警戒している。「俺に質問をするな」が口癖。

    【万灯雪侍(CV:小野大輔)】
     純白のスーツに身を包み、風都に現れた謎の男。高いカリスマ性とガイアメモリに対する深い造詣を持ち、ドーパントとしての適性を持つ者にコンタクトを図っている。はたして彼が見つめる先にあるものとは…。

    ■キャストコメント
    【細谷佳正】
     『風都探偵』アニメ化に寄せての、椛島洋介監督のコメントを拝見し、仮面ライダーシリーズに対するその想いや情熱に震えました。一人の作り手として、椛島監督の『仮面ライダー』シリーズに対する恩返しの一員となれる事を、大変うれしく、光栄に思います。その尊い試みの中に、僕を左翔太郎に選んでいただいたことを感謝すると共に、自分も持てる力の全てを使って、椛島監督の想いに応えて行きたいと思います。

    【内山昂輝】
     今回『風都探偵』のアニメ化に際して、ゲーム『KAMEN RIDER memory of heroez』から引き続き、フィリップの声を演じられることを大変うれしく思っております。フィリップのせりふには、普段口にしないような難しい単語が多かったので、それを自然に表現するのが大変でした。また、二人で一人の探偵ということで、左翔太郎役の細谷佳正さんと声を合わせて言うセリフも多くて、二人の呼吸をシンクロさせることも実は重要なお仕事でした。

    【関根明良】
     この度ときめを演じさせていただくことになりました関根明良です。皆さまにずっと愛され続けている仮面ライダー作品、その初のアニメ作品に関わらせていただける! とても光栄なことであるからこそ、正直すごく緊張しております…! 風都探偵からの新たな登場人物である彼女がどんな子なのか!? 彼女と共に歩んでいけるよう、精一杯頑張ります。皆さまどうぞよろしくお願いいたします!

    【小松未可子】
     仮面ライダーWでの鳴海亜樹子のキャラクターのインパクトはとても強かったと思います。風都探偵では、少し大人になった亜樹子ですが、根本的には変わっておりません!笑 彼女のノリ、テンション、カラッとした明るさ、ボケ、ツッコミ、スリッパ! フィリップ回収はお手の物! そしていつもの決めせりふ…? そんな癖の強さを大事に演じさせていただきました。

    【古川慎】
     「KAMEN RIDER memory of heroez」から引き続き、仮面ライダーアクセル/照井竜の声を務めさせていただくことになりました。彼の冷静さと激情が入り混じる部分など、ディレクションを受けながらお芝居させていただいています。良き表現ができるよう、頑張ります。

    【小野大輔】
     仮面ライダーWにまさか声優として参加させていただけるとは! 光栄に思います。椛島監督の並々ならぬ情熱を感じ、僕もいま静かに燃えています。



    『風都探偵』キャスト解禁 左翔太郎に細谷佳正 フィリップは『セイバー』デザストの内山昂輝 | 福島民報 (minpo.jp)






















    【海外の反応1】

    ・風都探偵は8月に放送か




    【海外の反応2】

    ライダーのアクションシーンをCGモデルでアニメ化するのはやめといた方がいい。
    CGのバイクも見たけど…アニメとCGアクションの相性の悪さは何なんだろう?
    アニメを見たいのに、安っぽいビデオゲームのカットシーンを見るのはうんざりだ。


    【海外の反応3】

    山根雅弘さんや椛島洋介さんなど、勇者シリーズやシンフォギアのアニメーターがいるので、少なくともダブルは2Dのシーンがあるかもしれませんね。
    【海外の反応4】
     
    ・正直言って、特撮のアニメは私にはハードルが高い。Wは好きだけど、あの予告編はめっちゃ普通のアニメに見える。Wのような感染力のあるエネルギーがあるアニメには見えない。


    【海外の反応5】

    ・このためにメモリーオブヒーローズの声優を呼び戻したのは嬉しいね。

    皆一緒に特撮アニメを見よう


    【海外の反応6】

    ・8月に "アニメ記念 "として真骨彫製法 仮面ライダーWも再販決定だそうな。



    【海外の反応7】

    メモリーオブヒーローズの声優が出るのは大方の予想通り。しっかり再演してくれていると思うので、それで我慢するよ。


    ただ、Wをアニメ化したトレーラーに仮面ライダーWが出ないのが気になる。Wがどんな風にアニメ化されるのか見てみたいのに。

    【海外の反応8】

    ・1週間ほど前にWを見終えたばかりだが、本気で大好きになった。
    夏の映画、ディケイドやOOOとのクロスオーバー、アクセルとエターナルを中心としたVシネマの2本も観たよ。アニメでの続編の準備は間違いなく整っている。さあ、お前罪を数えろ 



    【海外の反応9】

    ・ハードボイルダーがCGなのは細かい乗り物を一貫して何度も描くのは、現実的に考えてお金もかかるし難しいんだろう。
    私は好きじゃないけど、理解することはできる。
    でもW自身がCGだったら100%見ないけどね。ジョジョ6部アニメで時々CGになるホワイトスネイクを辛うじて乗り切った俺からすると、生気のない番組なんて見る気無くすわ。



    【海外の反応10】  

    ・超楽しみです 。
    2010年から2011年にかけて放送されて以来、見ていないのですが、これでもう一度自分の罪を数え上げる絶好の口実になりますね。8月が楽しみです。





    【海外の反応11】

    ・楽しみだけど、個人的には桐山漣さんや菅田将暉さんに再演してほしかったわ。



    【海外の反応12】

    ・仮面ライダーWのアニメ予告編ということでなんとなく期待してたんだけどねぇ。
    でもこれは仮面ライダーWのアニメではなく風都探偵。タイトルに仮面ライダーがどこにもないのは、意図的なものだろうね。
    変身してほしいけど、もしかしたら変身しないかも?タイトルからして、設定やキャラクターを共有しているだけで仮面ライダーの番組では無いのかもね。


    【海外の反応13】

    ・予告編では変身映像がないだけでメモリー音まで流れてる。おそらく宣伝のためにわざと見せてないんだろう。





    【海外の反応14】


    漫画を見た限りでは、番組と同じように頻繁に変身したりドーパントと戦ったりして、事実上仮面ライダーWのままですね。



    【海外の反応15】

    ・ファングジョーカーが見られるかもしれないと思うと、ワクワクするね


    【海外の反応16】

    ・Wが出るんだから議論の余地はないだろう


    PVは文字通り変身スタンバイ音で終わる。
    彼らは明らかに変身することを示している。この予告編はちょうどティーザーに近いものだろう。放送日が近づけば、物語の前提に迫る別のPVが出てくるし、Wのシーンも間違いなく出てくるし、OPがどんな曲なのかも聞けるだろう。


    以上翻訳元 
    Kamen Rider W: Fuuto PI Trailer Released! - Tokunation





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    バーチャルユーチューバー(VTuber)キズナアイの歌唱特化型AIキズナ(#KZN)ちゃんの開発、アニメプロジェクトの始動が26日、明らかになった。同日に催された無期限活動休止前のラストライブ「Kizuna AI The Last Live “hello,world 2022”」で発表された。


     アニメプロジェクトの詳細は不明だが、順次発表される見通し。歌唱特化型AIキズナちゃんは現在開発中で、合成音声ソフトウェアブランドの「CeVIO AI」を使用したボーカルシンセサイザー。キャラクター監修は、キズナアイのメインイラストレーターでもある森倉円が務め、キャラクターコンセプトアートをケイゴイノウエが担当。キズナアイの活動停止中、クリエイターとのハブ役を担う。


     無期限活動休止前のラストライブはHorizon Venues、bilibili、U-NEXT、YouTubeで配信。同時視聴者数は13万人以上を記録。世界中からの応募6000超から、世界最大級ともいえる1820人バーチャルタレントがゲスト出演。ツイッター世界トレンド1位2位を独占する反響を集めた。ライブ終盤にはキズナアイと学習途中の歌唱特化型AIキズナが共演し、新曲「Kizuna AI to AI」を披露した。アンコールを含め全19曲を歌唱したキズナアイは「みんなと叶えられたものがたくさんあるけど、まだ叶えられていないもの、叶わなかったこともたくさんあります。今日のライブも最高だったけど、満足はまだまだしていません。やりたいことが全部できたわけじゃない。だからいつかちゃんと戻ってきてもう一度こうしてライブもやりたいです。そしてとくに世界中のみんなとつながることを私は諦めていません」と〝再会〟を約束した。


     キズナアイは2016年12月にYouTubeに登場。ユーチューバーとは一線を画したバーチャルな存在として、2017年以降のVTuberシーンの発端となった。仮想空間を拠点に、人間とつながることを目標に掲げながら、歌唱動画やダンス動画を投稿し、2018年からは本格的な音楽活動を開始。2019年には「SUMMER SONIC 2019」、2020年5月には日本初のアーティストとしてポーター・ロビンソン主催のオンラインフェス「SECRET SKY MUSIC FESTIVAL」に出演。CMやテレビ番組出演など、リアルとバーチャルの垣根を超えたVTuberの牽引役を担ってきた。



    キズナアイ アニメ化&歌唱AI開発 活動休止前ラストライブで発表(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース






















    【海外の反応1】

    彼女が無期限の活動休止に入ろうとしていることを考えると、非常に驚いた。


    【海外の反応2】

    ・どんな物語になるのか、想像してみた...。
    アイは白い空間に一人で住んでいて、たまに自分の分身であるブラックアイと交流している。
    普通のラブコメとか異世界物とか学園アニメとか、そういうのとはちょっと違うようなものになりそう(笑)


    【海外の反応3】

    ・キズナアイの音楽以外のコンテンツで次のステージを築くのに役立つといいんだが。クリエイティブとはまさにその設定から脱却することからだ。


    【海外の反応4】
     
    ・キズナは仲間を集め、Vチュービングシアターを石油王の強欲な金持ちから救わなければならないというのはどうよ。


    【海外の反応5】

    ・なるほど、これは可能性が広がりますね。アニメ×VTuber。


    【海外の反応6】

    ・オリジナルをリスペクトしないとね。


    【海外の反応7】

    ・2020年初頭に既に、数人のVTuberが雑談しているアニメとかあったような記憶がある。もっとそういうのがあってもいいと思うんだけど?


    【海外の反応8】

    ・海外でもVTuberの人気が爆発的に高まっている今、『バーチャルさんはみている』よりももっと有名なVTuberを起用したものが英語圏でどう反応されるのか気になりますね。




    【海外の反応9】

    ・とてもうれしいね!



    【海外の反応10】  

    ・必ず見ます。





    【海外の反応11】

    ・活動休止の話を聞いていたので、これは嬉しい。



    【海外の反応12】

    ・数年前の彼女が人気絶頂の時の方が意味があったのでは?


    【海外の反応13】

    ・このアニメの制作は彼女が人気絶頂の時にしていた可能性もあるし、発表する準備が整うまで時間がかかっただけだろう(+彼女はVtuberを無期限休止するので、これに集中できる時間が増えたのだろう)




    【海外の反応14】


    ファ○ク イェー



    【海外の反応15】

    ・これは新しい可能性を開くものだ。



    以上翻訳元 (2) A Kizuna AI Anime Project has been announced : anime (reddit.com)



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    スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を手掛けるアクションRPG「NieR:Automata」(ニーア オートマタ)のTVアニメ化が決定。発売から5年となる2月23日の配信「NieR:Automata 5周年記念生放送」内で発表された。 アニメ制作はアニプレックス。発表に伴い、公式サイトと公式Twitterも開設された。同社は「続報をお楽しみにお待ちください」としている。 舞台は、宇宙人が繰り出す「機械生命体」の圧倒的戦力を前に、人類が月へと敗走している遥か未来。新たに組織されたアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」は、地球奪還のための熾烈な戦いに身を投じることになるが―――。



    「NieR:Automata」テレビアニメ化決定(Impress Watch) - Yahoo!ニュース











    【海外の反応1】

    ・ゲームの音楽を使うか、岡部啓一さんがOSTを作曲してくれることを期待。




    【海外の反応2】


    ・もし、ヨコオタロウが関わるのなら、アニメはゲームのストーリーとはまた別のエンディングになると固く信じてる

    【海外の反応3】

    ・そうそう、もしタロウがこの作品の脚本家なら、忠実な映像化には期待できないね。この人は、私たちを大いに弄ぶ方法を見つけるだろう。私は初日に見るつもりだ。


    【海外の反応4】
     
    ・次回予告くらいはギャグを入れるべき(番組の雰囲気に全く合わないのは無視)


    【海外の反応5】

    ・楽しみであると同時に、どう脚色するのか非常に興味があるよ。Nier:Automataはテレビゲームであることを十分に生かしたゲームの一つだから、アニメーションのフォーマットでうまくいくとは思えない。

    ヨコオタロウと岡部啓一がプロジェクトに参加することに期待。

    【海外の反応6】

    ・2Bのファンアートが増えるのはいつでも大歓迎


    【海外の反応7】

    ・ヨコオタロウが何らかの形で関わっているのであれば、素晴らしい作品になることは間違いないと思います。


    【海外の反応8】

    ・エンディングA~Eをクリアした後の体験は、正直、今までプレイした何百ものゲームの中でも最もユニークで、何年経っても忘れられないと断言できるものだった。




    【海外の反応9】

    ・この作品は、評価で8.0点とは言わないまでも、7.5点のポテンシャルを持っていると思う。どうなるか楽しみだが、あまり楽観視はできない。
    でも、ストーリーをどうアレンジするか、核となるイベントを変えるかどうかにかかっている(誰かの死などのイベントを変えるのは最悪のシナリオだと思う)。

    しかし、もしヨコオタロウ本人が直接プロジェクトに参加するのであれば、私はもっと楽観的になれる。



    【海外の反応10】  

    ・どのような結果になるか興味深い。映像化のために、ルートを完全に踏襲する必要はない。ただ、ヨコオタロウが直接関わるというのが、一番面白いしいいシナリオになると思うんだが、その場合、完全に脱線してしまう可能性が高いのがね。





    【海外の反応11】

    ・ニーアは早く次のFateシリーズになってほしい。
    アニメが時系列で放送されず、見る順番で皆が争うような。
    もし将来、Nier 1のアニメが発売されて、その名前がNier Gestalt(Replicantではなく)みたいな、新参者をさらに混乱させるような名前だったらボーナスポイントだ。
    ハルヒのように、基本的に同じエピソードをマイナーチェンジして複数回放送してくれたら、さらにボーナスポイント。



    【海外の反応12】

    ・アニメとしてどうなるかわからないけど、2Bのファンアートの新作ということで楽しみです。


    【海外の反応13】

    ・まあ、もし番組が最悪だったとしても、少なくともサウンドトラックと、岡部の新作を聴くことはできそう。





    【海外の反応14】


    Nierのサントラは、最高の作品の一つです。もっと出してくれ。



    【海外の反応15】

    ・2Bは今でも私の中で最高のキャラクターデザインの一つです。


    【海外の反応16】

    ・正直なところ、独自のストーリーの仕組みに手を加えなくても、面白い番組ができるはずだ。


    このゲームは、アクション、ストーリー、キャラクタードラマにおいて、12話のアニメを簡単に埋められるだけのポテンシャルを持っているからね。


    以上翻訳元 
    "NieR: Automata" Anime Adaptation Announced : anime (reddit.com)

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     伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』(2010年、角川書店)が、ハリウッド実写版として映像化され、2022年7月に米国にて、2022年に日本で公開される。

     日本を舞台にしたアクション作品である。主演にブラッド・ピットを配し、ローランド・エメリッヒ作品の常連であるジョーイ・キング、『TENET テネット』(2020年)で知られるアーロン・テイラー=ジョンソン、そして日本からは真田広之と豪華なキャストが揃っている。


     タイトルは『ブレット・トレイン』(原題『Bullet Train』)。スピードの速い鉄道、特に日本の新幹線を指す言葉である。予告編を見ると、漢字で「弾丸列車」とあり、新幹線をフィーチャーした物語のようである。海外映画における日本のモチーフで、新幹線は非常に人気が高い。最近では『マトリックス レザレクションズ』(2021年)でも新幹線でのバトルシーンが描かれていた。


     伊坂の原作『マリアビートル』は、東北新幹線に乗り合わせた殺し屋たちが描かれる小説だが、映画ではよりエキゾチックな日本描写が楽しめる作品に変化しているのではないかと思われる。海外映画における日本描写の定番といえば富士山と歌舞伎町のネオン、そして新幹線だ。個人的には『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013年)のような強引さ、でたらめさを期待したい。中でも、走行中の新幹線の上で主人公ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)とヤクザが死闘を繰り広げるというシーンは忘れがたい。「海外の観客が見たい日本とはこれだったのか」かと、思わず納得してしまった場面であった。おそらく「新幹線でのバトル」には、何かしら海外の映画ファンの心をつかむ要素があるのだろう。


     数多くのキャラの立った殺し屋が丁々発止でやりあう展開は『ジョン・ウィック』シリーズ(2014年~)を連想させる。『ジョン・ウィック』もまた非現実的な設定が強烈な個性につながっていたが、本作は日本を舞台にすることでより表現が自由になっていそうだ。予告編では、どこかコメディタッチの会話、たとえばブラッド・ピットが敵と戦いながら「君が誰なのかもよくわかってないんだけど!」と叫ぶシーンなど、コメディ的な展開が期待できそうで実にいい。監督は『デッドプール2』(2018年)で知られるデヴィッド・リーチ。きっと笑いの要素もしっかり盛り込まれたアクションコメディといった仕上がりになっているのだろう。


     伊坂の小説『マリアビートル』は、『グラスホッパー』(2004年)という小説の続編として書かれており、『グラスホッパー』は2015年に瀧本智行監督によって映画化されている。こちらも「異能の殺人者が集まってバトルを繰り広げる」という変わったテイストの日本映画で、豪華キャストの共演が目玉の作品であった。『グラスホッパー』の非現実的な展開の連続には惹かれたが、惜しむらくはややユーモアに欠けている点か。『ブレット・トレイン』には、カラッと明るいコメディの要素や、現実にはあり得ないブッ飛んだ登場人物、やりすぎなほどにエキゾチックな日本描写などで楽しませてほしいと期待している。海外映画の日本描写は、でたらめな方が楽しいのだ。






    新幹線でのバトルは海外映画ファンの心をつかむ? 『ブレット・トレイン』予告編を考察(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース




















    【海外の反応1】

    ・この映画の雰囲気が好きだ...色の鮮やかさ、すべてが良く見える。




    【海外の反応2】

    ・この映画は、今年最高の作品になるか、最悪の作品になるかのどちらかだと思う。


    【海外の反応3】

    ・ブラッド・ピットが男らしく歩く姿は、素直にカッコイイと思います。


    【海外の反応4】
     
    ・この映画でのアーロン・テイラー=ジョンソンに期待。どうやら『ブレット・トレイン』での演技が、ソニーを納得させ『クレイヴン・ザ・ハンター』の主役に起用したらしい!!!!


    【海外の反応5】

    ・私たちは伊坂幸太郎が大好きで、彼の映画作品はほとんどが素晴らしい。彼のためにもこの映画を見るつもり。


    【海外の反応6】

    ・このタランティーノのような雰囲気の映画だね。必ず映画館で見るよ。


    【海外の反応7】

    ・0:55 新幹線が高速で画面を通過する1秒くらいのロングショットが、なぜだかわからないけど、大の鉄道ファンとしてはたまらなく満足感がある。


    【海外の反応8】

    ・この予告編は光っている...。ソニーは日々驚きを与えてくれるね😍。




    【海外の反応9】

    ・日本が大好き。新幹線に一度乗ったことがあるけど、とても平和だったよ。映画を観に行ってみようかな。



    【海外の反応10】  

    この予告編の音楽はとても良い!!!! 色彩がとてもシャープで、美しい東京を彷彿とさせてるね! そして、真田広之がヤクザのボス役なのは適役。ブラッド・ピットもとても素敵!

    ポム・クレメンティエフがとてもキュート。




    【海外の反応11】

    ・アンドリュー・コージがこの映画に出るんだ!早く観たい



    【海外の反応12】

    ・真田広之を誇りに思う。 長い道のりを歩んできた。 日本版トム・クルーズとしてのイメージを壊し、彼自身の道を行くことは簡単なことではなかったはずだ。


    【海外の反応13】

    ・この原作小説はとても映画的なスタイルで、映画化には最適なんだよ! とてもいい感じ。





    【海外の反応14】


    日本、ポップな色彩、壮大な撮影、壮大なアクション、オリジナルキャラクター、スクリーン上のブラッド・ピットの存在感、そしてファッ○ンヤクザ!?
    ターミネーター2、ダイハード、ミッションインポッシブルと同じレベルの作品になる。即席の名作だね。



    【海外の反応15】

    ・すげぇダサいんだけどアクションシーンがすんごい。



    【海外の反応16】

    ・これを見てキルビル的な雰囲気を感じたのは私だけ!?😍。



    以上翻訳元 (1) BULLET TRAIN - Official Trailer (HD) - YouTube



    ゴールデンスランバー(新潮文庫)
    伊坂幸太郎
    新潮社
    2021-09-24


    重力ピエロ(新潮文庫)
    伊坂幸太郎
    新潮社
    2012-07-01


    マリアビートル (角川文庫)
    伊坂 幸太郎
    KADOKAWA
    2013-10-09

















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