エンゼルスは「2番・投手兼DH」でスタメン出場した大谷翔平が投げては7回4安打1失点、打っては5回裏の12号逆転2ランを含む4打数2安打2打点と投打にわたる見事な活躍を披露。7連勝中のレッドソックスを5対2で破り、4連戦の被スイープを回避するとともに、ついに球団史上ワーストの14連敗をストップさせた。大谷は4勝目(4敗)、抑えの"ライセル・イグレシアスが12セーブ目をマーク。レッドソックス先発のニック・ピベッタに5敗目(5勝)が記録された。


 ピベッタと大谷による投手戦となった一戦が動いたのは5回表だった。レッドソックスは四球、ヒット、捕逸で無死1・3塁のチャンスを迎え、ボビー・ダルベックの犠飛で1点を先制。しかし、大谷はそれ以上の失点を防ぎ、直後の5回裏に自ら12号逆転2ランをセンターへ叩き込んだ。ピベッタは6回裏無死1・2塁のピンチを招いたところで降板し、レッドソックスは2番手の澤村拓一を投入。二死後、伏兵アンドリュー・ベラスケスが右中間への3号3ランを放ち、エンゼルスが勝利を大きく手繰り寄せた。


 大谷は7回100球を投げて被安打4、奪三振6、与四球2、失点1で降板。2番手のライアン・テペラが8回表に1点を失ったものの、3点リードの9回表は3番手として守護神イグレシアスが登板し、久々の勝利を締めくくった。大谷の今季の成績は打率.247、OPS.782、防御率3.64となり、投手として放った本塁打は今季初。澤村は1回1安打1失点で今季の防御率は3.10へ悪化した。なお、エンゼルスのフィル・ネビン暫定監督は初勝利となった。




【MLB】大谷翔平の二刀流の活躍でエンゼルスが14連敗をストップ レッドソックス・澤村拓一は3ラン被弾(MLB.jp) - Yahoo!ニュース




















【海外の反応1】

・(投)7回1R(最速101マイルの速球を投げる)
(打撃)4打数2安打 1本塁打 2打点

そして、チームを15連敗から救う。
なんという伝説......。まさにG.O.A.T(史上最高)👏。


【海外の反応2】

・普段は笑顔なのに、投げるときは100%集中しているところがいい。


【海外の反応3】

・「彼は両方とも平均的だ」とか「彼は過大評価されている」と言っている人たち...彼がMLBという最も高いレベルの競技会で両方のことをやっているという事実が、彼に魅了する理由なのです。もしあなたが、100MPHのスピードで投げ、400FTのホームランを打つ選手をクールだと思わないのであれば、私は最早何を言えばいいのかわかりません。


【海外の反応4】
 
・決してあきらめない、そんな精神力を持った人を見ると、いつも感動しやる気が出ますね。彼らの状況がいかに悪く、不運であったかを知っているからこそ、成功させる姿は素晴らしく、見ているこちらも幸せな気持ちになりました😊👏👏👏👏👏👏👏👏👏。



【海外の反応5】

・翔平と大谷は良いチームメイトですね。彼らはいつもお互いに助け合っているんだから。


【海外の反応6】

・子供のころにこの試合を見たことを想像してみて欲しい。永遠の野球ファンになることだろう。大谷選手が次世代のファンを連れてきたと思うと、ちょっと感慨深いよ。



【海外の反応7】

今シーズンは不調と言われているが、そもそも別次元の存在であることを再認識しなければならない。
真のGOAT(史上最高)


【海外の反応8】

驚異のパフォーマンス
世界中の野球界のスーパースターだ



【海外の反応9】

・翔平が活躍している限り、エンゼルスはまだ優勝をあきらめていない。



【海外の反応10】  

・MLBの主役。





【海外の反応11】

・なんて試合なんだ。もし、あなたが彼を見るために来たのなら、ご褒美をもらった様なものだ。彼は野獣。見ていて楽しい素晴らしい動画だ。



【海外の反応12】

・ヒーローが真の力を発揮するためには、大きなピンチが必要だ。


【海外の反応13】

・大谷は、初回から厄介なスプリットを投げて打者を三振させ、立ち上がりから狙っていた。 また、5回には2ランホームランを放ち、最終的にリードを奪った。 彼にはドラマチックな演出のセンスがあるようだね。





【海外の反応14】


技術ももちろんすごいが、毎日怪我をせずにプレーできる健康状態もすごいと思う


【海外の反応15】

当たり前と思わないように🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥。


【海外の反応16】

・エンジェルスの連敗を止めたのは、もちろんこの人。

彼の全てが好き。


以上翻訳元 
Shohei doing Shohei things!! Shohei Ohtani pitches gem AND hits homer to help end Angels' streak! - YouTube