スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を手掛けるアクションRPG「NieR:Automata」(ニーア オートマタ)のTVアニメ化が決定。発売から5年となる2月23日の配信「NieR:Automata 5周年記念生放送」内で発表された。 アニメ制作はアニプレックス。発表に伴い、公式サイトと公式Twitterも開設された。同社は「続報をお楽しみにお待ちください」としている。 舞台は、宇宙人が繰り出す「機械生命体」の圧倒的戦力を前に、人類が月へと敗走している遥か未来。新たに組織されたアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」は、地球奪還のための熾烈な戦いに身を投じることになるが―――。



「NieR:Automata」テレビアニメ化決定(Impress Watch) - Yahoo!ニュース











【海外の反応1】

・ゲームの音楽を使うか、岡部啓一さんがOSTを作曲してくれることを期待。




【海外の反応2】


・もし、ヨコオタロウが関わるのなら、アニメはゲームのストーリーとはまた別のエンディングになると固く信じてる

【海外の反応3】

・そうそう、もしタロウがこの作品の脚本家なら、忠実な映像化には期待できないね。この人は、私たちを大いに弄ぶ方法を見つけるだろう。私は初日に見るつもりだ。


【海外の反応4】
 
・次回予告くらいはギャグを入れるべき(番組の雰囲気に全く合わないのは無視)


【海外の反応5】

・楽しみであると同時に、どう脚色するのか非常に興味があるよ。Nier:Automataはテレビゲームであることを十分に生かしたゲームの一つだから、アニメーションのフォーマットでうまくいくとは思えない。

ヨコオタロウと岡部啓一がプロジェクトに参加することに期待。

【海外の反応6】

・2Bのファンアートが増えるのはいつでも大歓迎


【海外の反応7】

・ヨコオタロウが何らかの形で関わっているのであれば、素晴らしい作品になることは間違いないと思います。


【海外の反応8】

・エンディングA~Eをクリアした後の体験は、正直、今までプレイした何百ものゲームの中でも最もユニークで、何年経っても忘れられないと断言できるものだった。




【海外の反応9】

・この作品は、評価で8.0点とは言わないまでも、7.5点のポテンシャルを持っていると思う。どうなるか楽しみだが、あまり楽観視はできない。
でも、ストーリーをどうアレンジするか、核となるイベントを変えるかどうかにかかっている(誰かの死などのイベントを変えるのは最悪のシナリオだと思う)。

しかし、もしヨコオタロウ本人が直接プロジェクトに参加するのであれば、私はもっと楽観的になれる。



【海外の反応10】  

・どのような結果になるか興味深い。映像化のために、ルートを完全に踏襲する必要はない。ただ、ヨコオタロウが直接関わるというのが、一番面白いしいいシナリオになると思うんだが、その場合、完全に脱線してしまう可能性が高いのがね。





【海外の反応11】

・ニーアは早く次のFateシリーズになってほしい。
アニメが時系列で放送されず、見る順番で皆が争うような。
もし将来、Nier 1のアニメが発売されて、その名前がNier Gestalt(Replicantではなく)みたいな、新参者をさらに混乱させるような名前だったらボーナスポイントだ。
ハルヒのように、基本的に同じエピソードをマイナーチェンジして複数回放送してくれたら、さらにボーナスポイント。



【海外の反応12】

・アニメとしてどうなるかわからないけど、2Bのファンアートの新作ということで楽しみです。


【海外の反応13】

・まあ、もし番組が最悪だったとしても、少なくともサウンドトラックと、岡部の新作を聴くことはできそう。





【海外の反応14】


Nierのサントラは、最高の作品の一つです。もっと出してくれ。



【海外の反応15】

・2Bは今でも私の中で最高のキャラクターデザインの一つです。


【海外の反応16】

・正直なところ、独自のストーリーの仕組みに手を加えなくても、面白い番組ができるはずだ。


このゲームは、アクション、ストーリー、キャラクタードラマにおいて、12話のアニメを簡単に埋められるだけのポテンシャルを持っているからね。


以上翻訳元 
"NieR: Automata" Anime Adaptation Announced : anime (reddit.com)