【海外の反応 】  翻訳の館(仮)

日本に関する記事や投稿、海外ニュースを翻訳してご紹介するブログです。

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    <エンゼルス11-3レイズ>◇9日(日本時間10日)◇エンゼルスタジアム

    エンゼルス大谷翔平投手(27)が1日で3得点を積み上げ、今季23得点でア・リーグ1位に浮上した。


    まず4回に中前打で出塁し、5番ウォルシュの逆転3ランで生還。6回には2番トラウトとの2者連続アーチとなる5号ソロ、7回には2打席連発となる6号満塁弾。この日は今季3度目の3安打猛打賞、5打点3得点の固め打ちとなった。



    ア・リーグ得点ランクは前日の2位タイから、単独1位に浮上した。2位タイで22得点のトラウトとマイルズ・ストロー(ガーディアンズ)が続く。

    また、21打点は5位タイ、6本塁打は8位タイに浮上。昨季のMVP男がバットでも一気に調子を上げてきた。


    エンゼルス大谷翔平がリーグ得点トップに 2打席連発の5号ソロ&6号満塁弾で固め打ち - MLB : 日刊スポーツ (nikkansports.com)
















    【海外の反応1】

    ・エンジェルスのファンでもないのに、この二人にワールドシリーズで優勝して欲しいくらいだよ。




    【海外の反応2】

    ・トラウトと大谷は投手にとっては悪夢だが、我々にとっては神だ!レッツゴーエンゼルス!


    【海外の反応3】

    ・トラウトと大谷は、私が40年間野球を見てきた中で、最も才能のあるコンビだ。いつかポストシーズンやワールドシリーズで彼らのプレーが見られることを願うばかりだ。


    【海外の反応4】
     
    ・狂ったように才能のある選手のうちの2人だ。同じチームで同じ時期にプレーしているなんて、クレイジーだ。

    【海外の反応5】

    ・今、翔平が満塁ホームランを打ったところだ。今年のエンゼルスは、トラウトの復活、ウォルシュやマーシュといった若手の台頭、投手力の向上と、これまでとは違う様相を呈している。


    【海外の反応6】

    ・翔平がグランドスラムを打ちました!!!この試合2本目のホームランですよ。



    【海外の反応7】

    ・トラウト-大谷。 最高の打撃コンビでありながら片方はサイヤング候補のような投球をしている。

    【海外の反応8】

    私はドジャーファンですが、このエンジェルはLAで最も注目すべきチームだと思います。この2チームがワールドシリーズで対戦することになれば、それはもう大変なことになりそうですよね。



    【海外の反応9】

    ・同じチームに2人のレジェンドがいる。これはすごい



    【海外の反応10】  

    ・10月もこんな感じになるかな。トラウトと大谷がヤンキースとアストロズを相手にホームランを量産し、ワールドシリーズに臨む姿を想像すると......いいなあ。





    【海外の反応11】

    ・エンゼルスはこの2人、特に翔平のおかげで必見のテレビになった。明日も翔平の登板が控えている。早く観たいよ。



    【海外の反応12】

    ・この男は決してあなたを失望させない......スーパーな才能がある。


    【海外の反応13】

    ・メジャーリーグでプレイしてる中で最高の2選手。🙏 生きてて良かった。





    【海外の反応14】


    ブルペンを整備し、20人の投手を起用したことで、エンジェルスはとても燃えている!スター選手たちが、ようやく試合のリードを保つことができる。



    【海外の反応15】

    ・翔平は現在、打者としての得点数でAL首位、投手としての奪三振数でも5位(上の4人は全員あと1回先発している!)
    信じられない。これを見ることができるのは、なんという特権なんだ。


    【海外の反応16】

    ・数年かかったが、エンジェルスの攻撃はついに完全なものになった。




    以上翻訳元 
    Shohei Ohtani hits his FIRST CAREER GRAND SLAM! (In MLB or NPB!) - YouTube













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    <レッドソックス0-8エンゼルス>◇5日(日本時間6日)◇フェンウェイパーク


    エンゼルス大谷翔平投手(27)がレッドソックス戦に「3番投手」で今季5度目の先発登板。7回、99球を投げ6安打無四球無失点、11奪三振の好投で3勝目を挙げた。


    打っては第2打席で中安打。8回無死満塁の好機ではグリーンモンスター直撃の適時打を放ち自らを援護するなど4打数2安打1打点だった。


    大谷は「最終的に素晴らしいゲーム。(中盤まで)ロースコアのゲーム。1点もやらないつもりでいきました」と話した。


    歴史あるフェンウェイパークでは初登板。100年以上も前にベーブ・ルースが上がったマウンドに、現在の二刀流が登場。投げて打って躍動した。


    大谷は「素晴らしい球場で好きな球場。来るのを楽しみにしていました。いいゲームができたと思います」と話した。




    大谷翔平「素晴らしいゲーム」7回無失点11Kで3勝目 打っては4打数2安打1打点 - MLB : 日刊スポーツ (nikkansports.com)















    【海外の反応1】

    ・NBAファンだが、大谷の試合は何かすごいことが起こるような気がしてついつい見てしまうよ。




    【海外の反応2】

    ・一生に一度の野球選手。見ていて寒気がする程だ。

    【海外の反応3】

    ・ この人がやっていることを当たり前だと思ってはいけない。


    【海外の反応4】
     
    ・私は、野球はあまり追わずにクリップやハイライトを時々見るだけだった。
    でも、去年から大谷選手にはまっている。あの男はもう伝説だ。

    【海外の反応5】

    ・大谷選手のプレーを見るのは、スポーツ界で最も大きな喜びの一つ。なんという絶対的なレジェンドなんだろう 💪。


    【海外の反応6】

    ・この男はポストシーズンでプレーする資格がある。神様、エンジェルスが今年も健康でいてくれることを願ってる。



    【海外の反応7】

    ・ボストンに住んでいるラッキーな私は、彼の活躍を見るために全試合のチケットを買ったよ。間違いなく今までで最高のお金の使い方だった。例えレッドソックスファンであってもね。

    【海外の反応8】

    ・大谷のピッチングよりも印象的なのは、プレッシャーのかかる状況下で冷静さを保つ能力である。
    この試合、多くのランナーがアウトになり、しかもそれがフェンウェイで行われたのだから最高のパフォーマンスだった。次が楽しみだよ。



    【海外の反応9】

    ・これこそ、野球が必要としているもの。
    一般のファンに野球に興味を抱かせる様な世代交代選手です。
    ボストンでは7回を11奪三振、2安打...
    ちょっと大げさですが、リッキー・ヘンダーソンとノーラン・ライアンが合体したような完璧な野球選手です..........。



    【海外の反応10】  

    大谷2021年:本塁打王を狙う。
    大谷2022年:サイ・ヤング賞を狙う。





    【海外の反応11】

    ・大谷のグランドスラムまであと一歩だった。



    【海外の反応12】

    ・大谷翔平という生きる伝説を見ている。


    【海外の反応13】

    ・この男は実際にトラウトよりも優れている...
    我々はトラウトをベーブ・ルース2.0だと思っていたが...大谷は全く新しいカテゴリーにいる。
    我々は今、野球界のマイケル・ジョーダンを見ているのだ。





    【海外の反応14】


    7回に自分の背番号を投手得点のスコアボードからレーザーシングルヒットで叩き出すところが好き。



    【海外の反応15】

    ・今シーズン序盤は打撃が安定しなかったが、何故か素晴らしい投球をしている時に打てるのはすごいと思う。大谷は野球界で最も面白い選手だ。


    【海外の反応16】

    ・野球界に旋風を巻き起こした最後の男はボー・ジャクソンだと思う。 しかし、この翔平という男はまた別次元にいる。




    以上翻訳元  
    SHOHEI OHTANI PUTS ON ABSOLUTE SHO AT FENWAY PARK!! (Strikes out 11 in 7 innings, drives in 1 run) - YouTube













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    5月4日公開のマーベル映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」が“マルチバース”ならではの次元を超えたタイアップとして、白上フブキやラプラス・ダークネスなど人気VTuber8名とコラボレーション。スペシャルビジュアルが公開された。


    発表されたスペシャルビジュアルは、今いる現実は似て非なる別世界=マルチバースを思わせる、人気VTuberが映画と等しく勢ぞろいしたもの。参加したVTuber8名の総チャンネル登録者数は910万人以上で、“VTuber界のアベンジャーズ”と言っても過言ではない面々が顔を揃えた。


    本作のポスタービジュアルの絵柄になぞらえてドクター・ストレンジと同じくセンターを飾るのは、チャンネル登録者187万人の白上フブキ。同じくセンターにたたずむスカーレット・ウィッチの位置にはラプラス・ダークネス。そのほか、アキ・ローゼンタール、大空スバル、さくらみこ、戌神ころね、鷹嶺ルイ、沙花叉クロヱも並ぶ。


    このビジュアルは、本作とVTuberグループとして世界中で活躍する「ホロライブ」のプロモーション「マルチバース・オブ・プロモーション/#ホロストレンジ」を記念して作られたもの。


    同プロモーションでは、マーベル作品好きのホロライブメンバーたちが5月3日に大集合し、YouTube特別番組の形でマーベル作品の魅力や、本作の見どころを紹介するほか、番組内で、この一大プロジェクトのさまざまな特別コンテンツも紹介する予定。


    特別番組は5月3日の19時からYouTubeチャンネル「hololive ホロライブ - VTuber Group」にて配信。スペシャルビジュアルを飾っている8名が出演を予定している。



    「ドクター・ストレンジ」と「ホロライブ」コラボ。5月3日に特別番組 - AV Watch (impress.co.jp)




















    【海外の反応1】

    ・映画と連動しているかもと想像してみると
    それはそれで面白い


    【海外の反応2】

    ・番組内で、前作の「振り返り」も行われる予定らしいけどMCUの全作品を振り返るということか?ほとんどのホロがフェイズ1の映画しか見ていないようだしどんな風にやるのか興味深い。


    【海外の反応3】

    ・特別番組が英語字幕付きで録画できるといいんだけど :(

    【海外の反応4】
     
    ・字幕つく可能性の方が高いよ。ホロライブオフィシャルは、海外向けに日本中心のコラボである集英社コラボですら英語でサブタイトルにするくらいだからね。


    【海外の反応5】

    ・この記事で鼻息が荒くなった。


    【海外の反応6】

    ・チケットの売り上げが何兆円にもなったモービウス は、フブキファンが日本でモービウスをブーストしたおかげだという説もあるが、未確認のままである。


    【海外の反応7】

    ・ホロライブは、ハリウッド映画の日本公開の際には、必ずと言っていいほどプロモーションを行うし、この時点で驚くことはないけどね。


    【海外の反応8】

    ・このコラボにロバート・ダウニー・Jrを復活させる必要があるね。




    【海外の反応9】

    ・新しいバットマンのためにロバート・パティンソンにインタビューする...。OK、まぁまぁ驚きだけど、新しいバットマンなんだからそりゃ宣伝するわな。
    モービウスのためにジャレッド・レトにインタビュー...まあモービウスを売るのに必死なのは知ってたし、ホロライブが悪いわけじゃないけどこんなビッグネーム・タイトルは衝撃的だなあ。
    そんでお次はストレンジ?すげーな。
    ワトソン・アメリアはベネディクト・カンバーバッチと独占契約して「シャーロックなんてクソ食らえ」なんてジョークを言いそうだな。



    【海外の反応10】  

    ・ありえない...。





    【海外の反応11】

    ・私たちは、最も奇妙で最も優れたマルチバースに存在しているのだ。



    【海外の反応12】

    ・ホロライブはMCUマルチバースの一部となった。


    【海外の反応13】

    ・ホロライブは本当に世界に進出してきている。海外ファンが参加できるのは嬉しい。





    【海外の反応14】


    スーパーヒーロー映画は今後もホロライブとのコラボでプロモしてくれるのかな。



    【海外の反応15】

    ・5月3日にホロライブの公式youtubeチャンネルで特番があるそうです。


    【海外の反応16】

    ・「ホロベンジャーズ構想について話がある」




    以上翻訳元 

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